龍が如くスタジオ新作『Stranger Than Heaven』に伝説のラッパー、トゥパック・シャクールが登場! スヌープ・ドッグとの共演秘話と故人の未来を描く挑戦とは?
2026年06月12日 | #ゲーム #発売 | Game Informer
龍が如くスタジオが手掛ける新作アクションゲーム『Stranger Than Heaven』に、30年前に亡くなった伝説のラッパー、トゥパック・シャクールが登場することが発表され、注目を集めています。本作は2026年のSummer Game Festにて、スヌープ・ドッグをはじめとする著名な俳優陣とともにトゥパックがキャストとして加わることが明かされ、多くのゲーマーやファンがそのニュースに驚きました。龍が如くスタジオの代表である横山昌義氏が、トゥパックのゲーム内での描写について語っています。
スヌープ・ドッグとの縁から生まれた奇抜な発想
トゥパックの起用は、スヌープ・ドッグとの関係性から着想を得たとのことです。横山氏によれば、スヌープ・ドッグが演じるキャラクター「オルフェウス」はゲームにおいて非常に重要な存在であり、彼と関係性の深いキャラクターが他にも多数登場するといいます。スヌープ・ドッグの持つ実生活での人間関係をゲームに反映させたいという考えから、「もしスヌープ・ドッグと、ゲーム内だけでなく現実世界でも関係性があった人物を起用できたら」というアイデアが生まれました。このアイデアをスヌープ・ドッグ本人に相談したところ、彼の側からトゥパックの名前が挙がり、スタジオ内でも「スヌープ・ドッグとトゥパックがゲームで共演したら、きっとみんな感動するだろう」といった声が上がったそうです。
故人の遺族や権利者との綿密な交渉
故人であるトゥパックの起用には、当然ながら多くのハードルがありました。横山氏は、トゥパックの遺族と肖像権を持つ音楽プロデューサーの両方から承認を得るために、交渉を重ねたことを明かしています。遺族を巻き込み、あらゆる段階で敬意を払いながら、彼のレガシーを尊重し、彼がどんな人物だったのかを深く理解した上でプロジェクトを進めたとのこと。また、単に彼が生きていた頃の姿を再現するのではなく、「もし彼が30年後の今も生きていたとしたら、どのように行動し、どのように自己を表現しただろうか」という、彼の「未来の可能性」を envision(思い描く)する形で描写していると語っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5, Xbox Series X/S, PC |
| 発売日 | 1月15日 |