『Total War: Warhammer 40,000』のクローズドベータテストが2026年内に実施決定!新要素が垣間見える実機映像も公開され、戦略的な戦闘システムに期待高まる
2026年06月12日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
PC Gaming Show 2026にて、新作RTS『Total War: Warhammer 40,000』のクローズドベータテストが2026年内に実施されることが発表されました。さらに、本作のアルファビルドによる実機ゲームプレイ映像も初公開され、長らく謎に包まれていたゲームシステムの一部が明らかになっています。特に、特徴的な遠距離戦闘のメカニクスが注目されており、シリーズファンからは期待の声が上がっています。
『ウォーハンマー40,000』の世界観に合わせた新戦闘システム
公開された映像では、アストラ・ミリタルムとオークの部隊が激突する様子が映し出されました。マップはこれまでの『Total War』シリーズと比較して、廃墟や橋などが配置された都市型で、より複雑な地形が特徴的です。特に注目すべきは、ユーザーインターフェースに表示された各ユニットの「火力」に関する情報です。多くのユニットが遠距離攻撃の選択肢を持っているものの、軽装甲、中装甲、重装甲のターゲットに対してそれぞれ異なる火力値が設定されていることが判明しました。例えば、キャディアン・ショック・トルーパーは軽装甲ターゲットに対しては5/10の火力を持ちますが、中装甲や重装甲の敵に対しては1/10まで低下します。一方、戦車司令官は軽装甲ターゲットに9/10、中装甲には10/10、重装甲には6/10の火力を持っており、敵の装甲タイプに応じたユニット選択が重要となる戦略的な要素が強調されています。これにより、ただ強力なユニットをぶつけるだけでなく、敵味方の編成を考慮した戦術が求められることになりそうです。
クローズドベータテストに登録して戦場へ
今回の発表で、これまで推測の域を出なかった『Total War: Warhammer 40,000』の戦闘システムが具体的に示され、より戦略的で奥深いバトルが期待されています。カバーの重要性や環境破壊、ドロップポッドやオービタルストライクといった高速移動・攻撃手段の存在は、これまでのシリーズにはない多層的な戦術を生み出す可能性を秘めています。クローズドベータテストは2026年内に実施される予定で、既に登録受付も開始されています。キャンペーンマップや登場する勢力についてはまだ不明な点も多いですが、今回明らかになった新情報だけでも、そのポテンシャルは計り知れません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クローズドベータテスト開始時期 | 2026年内 |