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『Destiny 2』最終アップデートに隠された未公開ストーリーの伏線がファンを激怒させる、シリーズの壮大な未来が開発中止で閉ざされた可能性が浮上

2026年06月12日 | #ゲーム | GamesRadar+

『Destiny 2』最終アップデートに隠された未公開ストーリーの伏線がファンを激怒させる、シリーズの壮大な未来が開発中止で閉ざされた可能性が浮上

『Destiny 2』の最終アップデート「Monument of Triumph」に、ゲーム開発が終了していなければ展開されていたであろう新たな物語の伏線が隠されていたことが判明し、ファンを騒がせています。長年にわたり『Destiny』シリーズの主要ストーリーと深い伝承を紐解いてきた著名な伝承研究者My Name is Byf氏は、この伏線がゲームがいかに魅力的な続編を迎えられたかを示していると指摘しています。

隠されたシーンが示唆する壮大な未来

今回発見された隠しシーンでは、ガーディアンがEdge of Fateの重要キャラクターであるロディに近づくと、彼が謎めいた存在「ナイン」の代弁者として登場します。そして、ロディを操る、今までとは全く異なる存在との遭遇が描かれます。これは『Destiny 2』の「闇」の根源であり、「光」の対極に位置する究極の宇宙的脅威「ウィノワー」との初の本格的な接触であると広く信じられています。この未知の声は、ナインがガーディアンを必要としているのは「私が存在するからだ」と主張し、来るべき衝突を予言しています。そして、「心配するな。終われば、お前を見捨てることはない」と締めくくります。

開発中止が悔やまれる壮大なストーリー

多くのプレイヤーは、この声の最後のセリフを、将来の『Destiny』シリーズのリリースへの希望と捉えています。これがバンジーがかつて構想していたものの、今では実現しなくなったアイデアの断片なのか、あるいは『Destiny 2』の枠を超えていつか実現するかもしれない体験の種なのか、憶測が飛び交っています。My Name is Byf氏は、このカットシーンを見て「私は完全に激怒している」とコメントしています。彼は、長年『Destiny』に情熱を注ぎ、物語の行方と潜在的な可能性を知っていた開発者たちが、もっと良い結末を迎えられるべきだったと述べています。

開発中止の影響とファンの声

「Monument of Triumph」に含まれるコンテンツの種類や形式から、これらの多くが当初はゲームの最終章として計画されていなかったことが明らかです。特に、前回の大型拡張で点火されたナインの物語が唐突に途切れてしまったことは、その証拠と言えるでしょう。バンジーが「このコンテンツを準備せよ」から「ゲームの電源を落とす前にこれらをゲームに組み込め」へと方針転換した時期は不明ですが、少なくとも次の1~2年間で語られるはずだった物語のプレビューを受け取ったような感覚があります。Byf氏は、「物語が語られたこと自体は素晴らしいが、明らかに壮大な計画があった。壮麗で、雄大な計画が。しかし、その全ての可能性が浪費されてしまった。開発者たちはこれよりも良い結末を迎えるべきだった。彼らにはこの物語を語る資格があった」と付け加えています。オンラインで何十万ものプレイヤーが『Destiny 3』を求めていることに呼応し、彼は「もう『D3』に青信号を出せ」と結論付けています。