『Fable』最新作は善悪二元論を廃止し「主観的で多面的な評判システム」を導入!NPCの反応がより複雑に変化する新しい道徳観に注目
2026年06月12日 | #ゲーム #発売 #アプデ | GamesRadar+
Playground Gamesが開発を手掛ける人気RPGシリーズ最新作『Fable』で、従来の善悪二元論を廃止し、より複雑な「評判システム」が導入されることが明らかになりました。プレイヤーの行動によってキャラクターが天使の輪や悪魔の角を生やすといった視覚的な変化はなくなりますが、各地域での評判が細かく変動し、NPCの反応も多様になるとしています。
主観的で多面的な評判システム
本作の評判システムは、善悪の枠を超えた「複雑でニュアンスのあるアイデンティティ」をプレイヤーが築けるように設計されています。たとえば、ある村では家主であり実業家である主人公が称賛される一方で、同じ村の別の住人からは富と Snobbery(お高くとまっていること)が嫌悪され、売っている商品の価格が80%も上昇する場面が公開されました。ゲームアソシエイトディレクターのCraig Littler氏によると、プレイヤーのあらゆる行動がローカルな評判を築き、最終的にはその評判によって周囲のNPCがそれぞれの道徳観に基づいてプレイヤーを判断するとのことです。
善悪の視覚的変化は廃止
過去の『Fable』シリーズでは、プレイヤーが悪行を重ねれば角が生え、善行を積めば天使の輪が出現するなど、行動がキャラクターの外見に直接反映される特徴がありました。しかし、最新作ではこの要素が廃止され、より現代的で主観的な道徳観を表現するシステムに変わります。Littler氏は「ある人にとっての善は、別の人にとっての悪になり得る」と述べており、慈悲深い行動でさえ、一部のNPCからは異なる評価を受ける可能性があるとしています。この変化は、今日の私たちが生きる世界の道徳のあり方を反映しているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | 未定 |
| 発売時期 | 2025年2月 |