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『Battlefield 6』シーズン3の最新アップデートで不具合が多発、新マップは好評もゲームプレイに支障をきたすバグが続出中

2026年06月12日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer

『Battlefield 6』シーズン3の最新アップデートで不具合が多発、新マップは好評もゲームプレイに支障をきたすバグが続出中

現在サービス中の人気FPSゲーム『Battlefield 6』では、6月9日に実施されたシーズン3のミッドシーズンアップデート「パッチ1.3.2.0」に関して、複数の不具合がプレイヤーから報告されています。特に、待望の新規マップ「カイロバザール」のリメイクは好評な一方で、ゲームプレイに支障をきたすような重大なバグも含まれており、コミュニティでは懸念の声があがっています。

多発するゲームプレイへの不具合

今回のアップデートで特に目立つのは、ゲームプレイの根幹に関わる不具合が多発している点です。まず、マップ画面でカーソルが意図せず画面全体を動き回ってしまう現象が発生しており、マップのズームレベルを変更しても改善されないとのことです。また、分隊を組んでカスタム検索から「カイロバザール ブレークスルー」を探そうとすると、ユーザーインターフェースが破損してしまう問題も報告されています。さらに、今回のパッチで追加された新武器「PP-19」のアンロック条件に不具合がありましたが、こちらは翌日には修正されたとのことです。しかし、一部のプレイヤーは試合を正常に終了できず、ゲームがロゴ表示のままフリーズしたり、真っ暗な画面に飛ばされたりする現象も発生しており、ゲームを再起動する以外に回復手段がない状況です。

その他の奇妙なバグと未解決の問題

上記以外にも、今回のアップデートでは様々な奇妙なバグが報告されています。キャンペーンや高解像度テクスチャといったパッケージのインストール・アンインストールを、PCやコンソールのフロントエンドメニューではなくゲーム内メニューから行うと、ゲームが破損する可能性があるとのことです。この問題は現在も未解決です。また、試合の結果判定にも不具合があり、勝敗が正しく反映されないケースが多数報告されています。勝つべき試合で負けたり、負けるべき試合で勝ったりといった状況が発生しており、開発側は修正に取り組んでいるとのことです。さらに、射撃訓練場内で設定メニューにアクセスできなくなるバグも確認されています。本来、射撃訓練場は設定変更の効果を試すために利用される場所であるため、この不具合はプレイヤーにとって不便に感じられるでしょう。レーザー指定装置も正常に機能せず、HUDにターゲットが表示されないため、オブジェクトの正確な位置が分からないとレーザータグが困難になっています。

XPブースターの表記とレッドセックのバグ

XPブースターのゲーム内説明文も混乱を招いています。これまでブースターはリアルタイムでカウントダウンされていましたが、今回のアップデートで「ゲーム内時間でカウントダウンされる」という説明に変更されました。しかし、実際にはリアルタイムカウントダウンのままであり、説明と実際の挙動が異なっています。開発側はこの件について調査中とのことです。また、バトルロイヤルモード「レッドセック」では、以前のパッチで修正されたはずのマップ内の特定のエリアでライティングが完全に崩壊するバグが再発しています。開発側は一時的な解決策を講じたものの、根本的な原因は解消されていないとして、引き続き修正作業を進めているとのことです。なお、パッチ配信直後には、バランス調整のためにレーザー指定装置のアタッチメントが一時的に無効化されました。その他の軽微な不具合、例えばメニューのラグやキルタイムの不整合といったサーバー関連の問題は、通常通り時間とともに解決される傾向にあるようです。