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『ファイナルファンタジーVII リベレーション』の最新情報が9つ判明!最終章のストーリーはファンの意見に左右されず、コンテンツ過多も解消されるとのこと!

2026年06月12日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Polygon

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』の最新情報が9つ判明!最終章のストーリーはファンの意見に左右されず、コンテンツ過多も解消されるとのこと!

スクウェア・エニックスが「Summer Game Fest 2026」で、ファン待望の『ファイナルファンタジーVII リメイク』トリロジー最終章となる『ファイナルファンタジーVII リベレーション』を正式発表しました。今回の発表では、デビューとなるトレーラーだけでなく、新しい探索システム「ハイウィンド」を含む複数の新システムが詳細に公開されています。多くの疑問が解消された一方で、新たな疑問も多数生まれたため、今回は野村哲也氏のインタビュー内容から判明した9つの新情報をお届けします。

ストーリーはファンのフィードバックで変更されない

『ファイナルファンタジーVII リバース』のエンディングは、一部のファンから賛否両論を巻き起こしましたが、ストーリーに変更は加えられていないようです。野村氏は、トリロジー全体の結末は開発初期段階から明確なビジョンを持っており、過去2作のファンからのフィードバックに基づいて調整する意図はなかったと明言しています。これにより、開発チームが当初から描いていた壮大な物語が、そのまま完結を迎えることになります。

コンテンツの過剰を軽減し、より楽しめるオープンワールドに

『ファイナルファンタジーVII リバース』でミニゲームやワールドアクティビティの多さに圧倒されたプレイヤーにとって、朗報となるかもしれません。『ファイナルファンタジーVII リベレーション』では、オープンワールド体験をより楽しいものにするため、一部のコンテンツが削減されるとのことです。野村氏によると、前作で寄せられた「コンテンツが多すぎる」という批判を真摯に受け止め、オープンワールドが疲弊するような体験にならないよう、変更が加えられていると語っています。

ミッドガルは再登場するが、完全なマップではない

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』では、これまでのシリーズに登場したミッドガルに再び訪れることができます。しかし、『ファイナルファンタジーVII リメイク』で探索できたスラム街や全ての通りを自由に歩き回れるわけではないようです。野村氏によると、具体的な詳細はネタバレになるため明かせないとしつつも、ミッドガル全体のエリアは『ファイナルファンタジーVII』の世界観を象徴する要素が維持される形で構築されているとのことです。

ゴールドソーサーはクイーンズ・ブラッドの拠点に

ゴールドソーサーも再登場し、新しいスノーボードミニゲームが追加される予定です。メインストーリーにはあまり関わらないものの、独立したサイドストーリーが展開されるとのこと。また、『ファイナルファンタジーVII リバース』で人気を博したカードミニゲーム「クイーンズ・ブラッド」の主要な拠点となることが明かされています。ゴールドソーサーの特定エリアは、クイーンズ・ブラッド関連のコンテンツで完全に占められるとのことなので、カードゲーム好きにはたまらない場所となりそうです。

シドの新たな一面が描かれる

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』では、ヴィンセントとシドがプレイアブルキャラクターとしてパーティーに加わり、前作よりも多くのスクリーンタイムが与えられるようです。特に、オリジナル版で気難しい性格として描かれていたシドについては、ロケット村を訪れることで、これまで見られなかった彼の新たな一面が描かれるとのこと。野村氏は、シドが町の人々に慕われる尊敬される人物として描かれることで、彼の人間性を深く掘り下げると語っています。

スクワットや懸垂のミニゲームは廃止に

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』では、少なくとも1つの新しいミニゲーム(スノーボード)が追加されますが、過去のフィットネス系ミニゲームは削除されることになりました。野村氏は、開発チームとして2種類の運動系ミニゲームを作成してきた経験から、これ以上は必要ないと判断したとのことです。

ケイト・シーのモーグリにも着せ替えが登場

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』の新要素として、服装ベースのジョブシステム「フィッツ」が登場します。ケイト・シーのモーグリもこの「フィッツ」を着用するとのこと。野村氏は、ケイト・シーのかわいらしいキャラクターデザインにぴったりの「フィッツ」が多く、モーグリとケイト・シーが一緒に衣装を身につけることで、可愛らしいコンビネーションを楽しめると語っています。

プラチナトロフィーの獲得難易度が緩和される

『ファイナルファンタジーVII リバース』のプラチナトロフィー獲得は非常に困難でしたが、『ファイナルファンタジーVII リベレーション』では、その難易度が緩和される予定です。野村氏自身は、ファンが誇らしげにトロフィーを見せてくれるのが嬉しい反面、次作ではそれが減ってしまうかもしれないと少し寂しさを感じているようです。しかし、より多くのプレイヤーがプラチナトロフィーを目指せるように、獲得のハードルが下げられるとのことです。

次の大型リメイクプロジェクトの予定は今のところなし

『ファイナルファンタジーVII』シリーズの完結後、すぐに別の『ファイナルファンタジー』作品の大型リメイクプロジェクトが始まることを期待している人もいるかもしれませんが、現時点ではその予定はないようです。野村氏は、『ファイナルファンタジーVII リベレーション』というタイトルが示唆するように、これまでの謎を解き明かし、感情を揺さぶる体験を提供するものであり、10年以上の歳月をかけて3つのAAAタイトルを開発するような大規模なプロジェクトは、今後しばらくは行われないだろうと語っています。