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『RPG Maker』公式フォーラムが2026年12月11日に閉鎖決定、約15年分の貴重な開発リソース消失の危機にユーザーがアーカイブ活動に奔走中!

2026年06月12日 | #ゲーム #イベント | Eurogamer

『RPG Maker』公式フォーラムが2026年12月11日に閉鎖決定、約15年分の貴重な開発リソース消失の危機にユーザーがアーカイブ活動に奔走中!

長年多くのインディーゲーム開発者に愛用されてきたゲームエンジン『RPG Maker』の公式フォーラムが、2026年12月11日をもって閉鎖されることが発表されました。この閉鎖は、運営元のGotcha Gotcha Gamesによるコミュニティ管理体制の変更に伴うもので、新たなプラットフォームで新しいフォーラムが開設されるとのことです。しかし、旧フォーラムの公式アーカイブやバックアップの予定がないため、ユーザーたちは約15年分の貴重な情報が失われる前に、その保存に奔走しています。

膨大な情報資産の消失危機

旧フォーラムには、『Lisa the Painful』や『OMORI』、『To the Moon』といった著名なインディーゲームの開発にも貢献した、膨大な量の開発リソースや議論が蓄積されています。特に「Legacy Engine support」トピックだけでも約45,600件のスレッドと280,000件のメッセージがあり、フォーラム全体では1,416,549件ものメッセージが存在しています。これらの情報には、新人開発者にとって非常に価値のあるガイドやノウハウが多数含まれており、公式なバックアップがないまま閉鎖されると、それらが永遠に失われてしまう可能性があります。

ユーザー主導のアーカイブ活動と惜別の声

フォーラム閉鎖まで約6ヶ月の猶予があるものの、この膨大な情報を個人的にアーカイブすることはまさに「巨大な任務」と言えるでしょう。ユーザーの中には、Reversalius氏のようにアーカイブ活動を組織しようと試みる動きも見られます。一方で、Tsukistuffs氏のように「みんながいなくなるのは寂しい」と別れを告げる声も上がっており、長年のコミュニティが持つ独特の雰囲気や繋がりが失われることへの悲しみも広がっています。Gotcha Gotcha Gamesが新しいモダンなプラットフォームへの移行を目指すのは理解できるものの、長年培われてきた資産をいかに引き継ぐかは大きな課題となっています。

項目 内容
フォーラム閉鎖日 2026年12月11日
旧フォーラムメッセージ総数 1,416,549件