フロム・ソフトウェア宮崎英高社長、KADOKAWAと投資家の攻防の渦中で「作りたいゲームを自由に作る」開発環境の重要性を強調し、未発表タイトルを示唆!
2026年06月12日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
株式会社KADOKAWAを巡る投資家との攻防が続く中、フロム・ソフトウェアの宮崎英高社長が、開発環境の維持と今後のゲーム開発への意欲を表明しました。KADOKAWAは、株主提案に対して経営陣選任案を反対する方針を固めたとのこと。この状況下で宮崎氏が発信したメッセージは、フロム・ソフトウェアが「作りたいゲームを自由に作れる」環境を何よりも重視していることを強く示しています。
開発環境の自由度を最優先
宮崎氏は、フロム・ソフトウェアの現在の開発環境に満足していると述べています。『ELDEN RING』以降も『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』や『ELDEN RING Nightreign』など、高い評価と商業的成功を収めた作品を世に送り出してきました。2026年にはNintendo Switch 2向けタイトル『The Duskbloods』のクローズドネットワークテストも発表されており、順調に開発が進められているようです。宮崎氏は、開発プロセスの改善の余地はあるとしながらも、「自由に」ゲームを制作できる現状が最も重要であると強調しています。過去に「価値ある」ゲームを生み出してきた主な理由の一つとして、この開発環境を挙げており、今後もゲーム制作に集中できる環境を維持することが「最重要」であるとしています。
未発表タイトルにも期待が高まる
宮崎氏は、ファンに向けて、今後登場するタイトルに期待してほしいと語っています。『The Duskbloods』のような発表済みのタイトルだけでなく、「まだ発表されていないタイトル」も準備されているとのこと。これまでのフロム・ソフトウェアの作品群は、その独特の世界観とゲーム性で多くのファンを魅了してきました。『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』や『ELDEN RING Nightreign』、『The Duskbloods』はそれぞれ異なるジャンルやマルチプレイヤー要素を持つ作品ですが、宮崎氏はシングルプレイヤーゲーム開発からの方針転換ではないと明言しており、今後の新作についても、フロム・ソフトウェアらしい挑戦的な作品が期待されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な関連タイトル | 『ELDEN RING』、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』、『ELDEN RING Nightreign』、『The Duskbloods』 |
| 発表済タイトル | 『The Duskbloods』(Nintendo Switch 2向け、2026年発売予定) |
| 最新情報 | 未発表タイトルを複数開発中 |