『Guild Wars 3』の舞台は初代の約1000年前!シリーズのタイトルにもなった「ギルド戦争」は描かれず、神々が闊歩する時代の物語に焦点を当てる模様
2026年06月13日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
人気MMORPGシリーズ『Guild Wars』の最新作として注目を集める『Guild Wars 3』について、開発元であるArenaNetが、ゲームの舞台設定に関する新たな情報を公開しました。シリーズのタイトルにもなっている「ギルド戦争」が、本作では描かれないことが明らかになり、これまでのファンからの疑問に一つの答えが出された形です。
舞台は初代『Guild Wars』の1000年前
『Guild Wars 3』の舞台は、初代『Guild Wars』の約1000年前、人類の神々がオア王国を闊歩していた時代に設定されています。この時代、神々はオアの信頼できるギルドに魔法を授けており、プレイヤーは「Vaelwardens」というギルドの一員として冒険することになります。ただし、このギルドは、シリーズのタイトル名の由来となった「ギルド戦争」で戦ったギルドとは異なります。歴史上のギルド戦争は、神々がオアを去った後の時代に起こる、魔法のブラッドストーンを巡る戦いであり、『Guild Wars 3』では、神々がまだこの地に存在している時代が描かれるため、その戦いを直接体験することはできないとのことです。
神々が存在する時代の物語
ギルド戦争は描かれないものの、プレイヤーを待ち受ける脅威は存在します。魔法を求める者や、新たに見つけた力で悪事を企む者たちとの戦いが繰り広げられるようです。また、この時代には、神アバドンが人類だけでなくすべての種族に魔法を与えたり、グレンスが新たな神として神殿に加わったりといった、シリーズ全体を形作る重要な出来事がいくつか起こっています。ファンにとっては、これまでのシリーズで語られてきた伝承の空白を埋める、非常に興味深い物語が展開されることでしょう。
サブスクリプションやバトルパスはなし
『Guild Wars 3』は、今年のSummer Game Festで特に注目された発表の一つであり、すでに多くのプレイヤーの心を掴んでいます。スタジオ責任者が、サブスクリプションやバトルパスが存在しないことを明言しており、この点も高評価を得ています。2027年第4四半期に予定されているベータ版のリリースに向けて、今後さらなる詳細情報が公開されるとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ベータ版リリース時期 | 2027年第4四半期 |