『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』リメイク版『Assassin's Creed Black Flag Resynced』で主人公エドワードと妻キャロラインの新たなカットシーンが公開! ストーリーの深掘りと現代編の再構築に注目
Ubisoftは、人気アクションアドベンチャーゲーム『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』のリメイク版『Assassin's Creed Black Flag Resynced』の開発を進めています。本作は、単なるグラフィック強化にとどまらず、オリジナル版のストーリーを深化させることに重点が置かれているとのこと。オリジナル版のリードライターであるダービー・マクデヴィット氏がコンサルタントとして再参加し、主人公エドワード・ケンウェイの人間性を掘り下げる新たなカットシーンが3つ追加される予定です。今回は、そのうちの1つであるエドワードとキャロラインの新たなカットシーンが独占公開されました。
エドワードとキャロラインの関係を深掘りする新カットシーン
今回公開された新たなカットシーンは、エドワード・ケンウェイと彼の妻キャロラインとの関係性をより詳細に描くものです。オリジナル版では描かれきれていなかったエドワードの甘く献身的な一面や、彼がキャロラインのために海へ出た動機、そしてその失敗がどのように彼女に影響したのかが語られます。特に、エドワードがキャロラインに贈るチョコレートのシーンは、当時の社会背景やエドワードの純粋な思いを映し出す重要な場面として追加されました。このシーンは、物語の結末でエドワードが家族と再会する際の発言「ホワイトのチョコレートハウスに連れて行ってやる」と対をなし、物語全体を美しく締めくくる役割も果たしているとのことです。
ストーリー全体の強化と現代編の再構築
『Assassin's Creed Black Flag Resynced』では、キャロラインの存在感をゲーム全体にわたって強く感じられるよう、ストーリーの構成が再調整されています。オリジナル版の5つの回想シーンに加え、チョコレートのシーンを序盤に挿入することで、キャロラインがエドワードの旅路全体を通して彼の心の中にあったことをより明確に伝えています。また、本作にはオリジナル版にあった現代編のストーリーは含まれません。これは、オリジナル版の現代編が2013年という当時のリアルタイムの物語だったため、現在の『アサシン クリード』シリーズの現代編の物語とは直接関連しないためとのこと。リメイク版は、あたかもデズモンドの物語から13年が経った現代の誰かが、アニムスを通してエドワードの記憶を再体験しているかのような視点で描かれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| エンジン | Ubisoft Anvil |
| 開発 | Ubisoft |
| プラットフォーム | 未定 |