カプコンの新作『Onimusha: Way Of The Sword』プレビューで垣間見えた奥深い戦闘システムと手に汗握るボスバトル! 『SEKIRO』を彷彿とさせる高難度アクションに期待が高まる!
2026年06月13日 | #ゲーム #発売 | Game Informer
カプコンから期待の新作『Onimusha: Way Of The Sword』のプレビュー版が公開されました。特に注目を集めているのは、宮本武蔵と鬼の籠手が織りなす物語、そして奥深い戦闘システムです。プレビュー版を体験した記者からは、そのクオリティの高さに驚きの声が上がっており、今年のカプコンを代表するリリースとなることが期待されます。
新たな宮本武蔵と鬼の籠手、そして奇妙な村
本作の主人公は、伝説の剣豪・宮本武蔵。故・三船敏郎氏をモデルにした武蔵が、魔物「幻魔」が跋扈する京都で、意思を持つ強力な秘宝「鬼の籠手(静香)」と出会います。武蔵は静香との奇妙なコンビで、京都を脅かす幻魔と戦うことになります。デモ版では、武蔵がとある村で盲目の女性と出会い、願いを叶えるという「安井金比羅宮」を訪れるところから物語が展開します。村人たちは奇妙なほど陽気で、願いが叶ったと喜んでいますが、その内容は足の痛みに苦しんでいた老人が足を切断されたり、永遠の愛を願ったカップルが不気味な人形にされたりと、おぞましいものばかりです。武蔵と静香は、この村の異変を探るため、戦死した鬼の英雄・頼政の魂に助けを求め、さらに「八柱」と呼ばれる喋る石像の協力を得るべく、村を探索することになります。
魂を吸い取り、強敵と対峙する戦闘システム
戦闘システムは、これまでの「鬼武者」シリーズの要素を踏襲しつつ、さらなる進化を遂げているとのこと。敵を斬りつけるアクションは派手でありながらも緻密で、特に「弾き」や「パリィ」が重要です。敵の攻撃をパリィすると体力を削り、隙を作り出せるため、爽快感のあるカウンター攻撃が決まります。飛び道具も跳ね返すことが可能です。また、自動防御や直前回避といったシステムも搭載されており、これらを活用することで、武蔵は多方向からの攻撃を防ぎ、敵の背後に回り込むこともできます。パリィやブロックを連続で成功させると、武蔵の刀が青いオーラを放ち、連続で複数の敵を斬り伏せる強力な攻撃が繰り出せるほか、回避メーターを満たすことで異なる多段ヒット攻撃が発動するとのことです。さらに、敵を倒すとドロップする魂を籠手に吸収することで、強化が可能。今回のデモ版では、村の探索中に現れる幻魔との戦闘を通じて、この奥深い戦闘システムを存分に体験できたと語られています。
恐るべきボス「羅生眼」との死闘
探索の末、村の異変の原因である幻魔「羅生眼」と対峙することになります。羅生眼は、人間の腕と手が結合したような不気味な姿をしており、周囲の物体と霊的な臍帯で繋がっています。このボス戦は、まさに「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」を彷彿とさせる緊張感あふれる剣戟が特徴で、弾きやパリィを駆使して敵のスタミナを削ることが攻略の鍵となります。羅生眼は、岩や木、さらには建物といった巨大な物体を臍帯で操り、武蔵に投げつけてくる攻撃も繰り出してきます。これらの攻撃は弓で臍帯を断ち切ることで、物体を羅生眼に落下させ、ダメージを与えることが可能です。記者はこのボス戦について、「『SEKIRO』のパリィほどではないものの、攻撃を弾き返す際の強度と満足感はかなり近い」と評しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5, Xbox Series X/S, Switch 2, PC |