マイクロソフトのXbox部門が組織再編を検討中と報じられる。人気フランチャイズの新作開発加速と、今後の財務戦略にも注目が集まる
2026年06月14日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
マイクロソフトのゲーム部門であるXboxが、将来的に大幅な組織再編を検討しているとの情報が入ってきました。これは、Xboxを独立した子会社として分離したり、他社との合弁事業を立ち上げたりする可能性が含まれるとのことです。現時点では具体的な計画はないものの、Xbox事業のさらなる成功を目指す上で、さまざまな選択肢が検討されているようです。
Xboxゲーム開発の加速と重点タイトル
この組織再編の動きと並行して、Xboxは自社が保有する人気フランチャイズの新作ゲーム開発を加速させる方針とのことです。特に『Halo』、『Fallout』、『The Elder Scrolls』といったファーストパーティタイトルの開発に注力していくとされています。新CEOのアシャ・シャルマ氏は、これら2つのRPGシリーズに特に注目しており、来会計年度にはトップティアのゲームへの投資を増やすことを検討しているようです。これにより、ファンが待ち望む新作がより早くリリースされる可能性が高まるかもしれません。
予算削減とマーケティング戦略の見直し
一方で、Xboxは予算削減や人員整理を進めているという報道もあります。これは、新CEOによるXboxブランドの事業「リセット」の一環とされており、『Gears of War: E-Day』をコンソール独占タイトルとして投入することで、Xboxのコアなファン層を取り戻す狙いがあるようです。また、マーケティング予算の大幅な削減も計画されているとのこと。シャルマ氏はXboxが「健全な状況ではない」と公言しており、これらの動きは現在の財務的課題に対応するためのものと見られています。