Summer Game Fest 2026でGOTYレースに変動!『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイクが参戦し、『Fable』は撤退、GTA6の存在感が際立つ結果に
2026年06月14日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Polygon
2026年のSummer Game Festが閉幕し、今年の後半にリリースされるゲームのラインナップがほぼ明らかになりました。これにより、年末に開催されるThe Game Awardsでのゲーム・オブ・ザ・イヤー(GOTY)争いの行方も見えてきました。今年のSummer Game Festでは、GOTYレースに大きな影響を与えるほどの新作発表は少なかったものの、注目すべきタイトルの参戦と、有力視されていたタイトルの撤退があった模様です。特に『Grand Theft Auto 6』の存在感が際立っており、他のパブリッシャーは同作との競合を避ける傾向にあるようです。
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイクがGOTY戦線に浮上
今回のSummer Game FestでGOTYレースに名乗りを上げたのは、まさかの『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のリメイク版です。任天堂はこれまで、今後のリリーススケジュールについて多くを語らないことで知られていますが、このビッグタイトルの発表は、2026年のGOTY戦線に大きな波紋を広げそうです。『ゼルダの伝説』シリーズは過去にも多くの賞を獲得しており、『時のオカリナ』はシリーズの中でも特に評価の高い作品です。リマスターやリメイクがGOTYに選ばれることは稀ですが、『バイオハザード RE:2』や『バイオハザード RE:4』のように、原作の魂を受け継ぎつつも新鮮な体験を提供できれば、『Grand Theft Auto 6』の強力な対抗馬となる可能性を秘めています。
『Fable』がGOTYレースから撤退、他作品もGTA6を避ける動き
一方、Playground Gamesが開発を手掛ける『Fable』は、当初GOTY争いの有力候補と見られていましたが、『Grand Theft Auto 6』との直接対決を避ける形で2027年2月に発売延期となりました。これにより、2026年のGOTYレースから最も予測不能なワイルドカードが消えることになりました。また、『Tomb Raider: Legacy of Atlantis』、『Stranger Than Heaven』、『Metro 2039』といった作品も、『Grand Theft Auto 6』との競合を避け、2027年1月や2月への発売延期を発表しています。多くのパブリッシャーが『Grand Theft Auto 6』のリリース時期を避けることで、今年のGOTYレースは特定のタイトルに注目が集まる傾向が強まりそうです。