← 最新記事一覧

トリベカ・フェスティバル2026で選出されたインディーゲーム3選!異世界転生トラックや90年代ガレージバンドシミュレーションなど個性豊かな作品が勢ぞろい

2026年06月14日 | #ゲーム #発売 #イベント | Polygon

トリベカ・フェスティバル2026で選出されたインディーゲーム3選!異世界転生トラックや90年代ガレージバンドシミュレーションなど個性豊かな作品が勢ぞろい

ニューヨークで開催されたトリベカ・フェスティバルが先日閉幕し、今年の公式セレクションに選ばれた12本のインディーゲームの中から、特に注目すべき3作品が紹介されました。このイベントは近年、『Blue Prince』や『Dispatch』など、高い評価を受けたゲームの発表の場となっており、今回も革新的なストーリーテリングとインタラクティブ体験が評価されたタイトルが選出されたとのことです。

怒り炸裂!「Virtue and a Sledgehammer」

DeconstructeamとSelkie Harborが手掛ける『Virtue and a Sledgehammer』は、低ポリゴンのグラフィックが特徴的な作品です。プレイヤーは赤いオーバーオールを着た恐ろしい女性「プラテール」となり、約9キログラムもある物理メディアを振り回して、崩壊した田舎の村を探索し、破壊していくことになります。村にはかつての友人や隣人のデジタル化された姿が住んでおり、彼らの中にはプラテールに敵意を向ける者もいるようです。特定のオブジェクトやアンドロイドを破壊すると、この場所で何が起こったのかを示唆する記憶が明らかになることがあります。不気味な雰囲気とサウンドスケープが印象的で、デモ版ではプラテールの過去の生活の断片が垣間見え、さらに物語の深掘りを期待させるとのことです。

異世界転生×トラック!? 「Truck-kun is Supporting Me from Another World?!」

Strange Scaffoldが開発した『Truck-kun is Supporting Me from Another World?!』は、アニメにインスパイアされた異色のドライビングゲームです。プレイヤーは「トラックくん」として、2つの世界を行き来しながら、荷物の配達や障害物の破壊、さらには無実の歩行者を轢くといったタスクをこなしていきます。轢かれた歩行者は、画面下部に表示されるアニメの戦士「クラリッサ」が倒すことで経験値やパワーを得られる敵へと変化し、彼女のクエスト達成を助けることになります。一見すると奇妙な設定ですが、約1分間のランベースのゲームプレイは、パワーアップアイテムで時間を延長でき、次々と現れるランダムなミニ目標をクリアしていくことで、トラックくんがクラリッサをサポートする度合いが高まります。可愛いキャラクターデザインと環境デザインも魅力で、無謀な運転を楽しむことができます。

90年代のガレージバンド物語「Rockbeasts」

Lichthundが開発し、Team 17がパブリッシングする『Rockbeasts』は、管理シミュレーションゲームに新たな風を吹き込む作品です。プレイヤーは90年代中西部のガレージバンドのマネージャーとなり、名声と芸術的栄光を追い求めることになります。登場するキャラクターはすべて擬人化された動物で、気難しいギタリストのパズ、内向的なドラマーのキース、口達者なボーカリストのヴァーン、そして不器用なベーシストのカールトンという4人組のバンドを率いることになります。

バンドの運命はあなた次第

マネージャーとして、プレイヤーはバンド名の決定から始まり、毎日を練習、プロモーション、休憩など、どのように過ごすかを決めることになります。これらの選択が、バンドが真のグランジロックアイコンになるのか、それとも大衆に迎合する売れっ子になるのかを決定します。

リズムゲームでライブを盛り上げよう

ゲームはビジネスだけでなく、ライブパートも用意されています。ライブではカタログから曲を選び、リズムベースのミニゲームでパフォーマンスを披露します。難易度を上げると、より多くの経験値を獲得できます。このゲームの楽曲は非常に質が高いと評価されており、『ウィッチャー3』や『サイバーパンク2077』のライターが本作のシナリオを担当していることも注目ポイントです。

項目 内容
イベント名 Tribeca Games festival 2026