映画「スノーピアサー」と「Rust」が融合したサバイバルFPS『Enginefall』がRed Rover Interactiveから登場!移動する列車を舞台にした革新的なゲームプレイがプレイヤーを待ち受ける!
2026年06月15日 | #ゲーム #発売 | Polygon
Red Rover Interactiveが開発中の新作マルチプレイヤーサバイバルFPS『Enginefall』のプレビュー情報が公開されました。本作は、映画「スノーピアサー」の世界観と人気サバイバルゲーム「Rust」の要素を組み合わせたような作品で、絶えず移動する列車を舞台に、生存と略奪、そして列車内の社会階級を駆け上がっていくという、これまでになかったゲーム体験が期待されています。現在実施中のプレイテストでは、まだ粗削りな部分はあるものの、その革新的なコンセプトは高い評価を受けています。
列車を拠点に生き残れ!革新的なサバイバルシステム
『Enginefall』の最大の目玉は、プレイヤーの拠点となる「ダガー」と呼ばれる個人列車と、ゲームの舞台となる巨大な「メガトレイン」です。多くのサバイバルゲームでは、プレイヤーの拠点が他のプレイヤーに襲撃されるリスクがありますが、本作ではダガーへの襲撃は、攻撃側と防御側の両方の同意がなければ発生しないとのこと。これにより、プレイヤーは安心して拠点を強化し、クラフトマシンや家具などのアイテムで自分だけの空間を作り上げられます。開発元は、PvPサバイバルクラフトモデルをもっと遊びやすく、プレイヤーの時間投資を減らし、ゲームのペースを上げ、そして何よりも「不公平な」要素と、アイテムを失うことの大きなペナルティをなくすことを目指しているとしています。
3つの目標と列車内の階層構造
メガトレインに乗り込んだプレイヤーには、主に3つの目標が用意されています。1つ目は、他のプレイヤーを倒して略奪を行うPvPです。列車を進むほど危険度は増し、暴力的な行動を取るとPvEの警備員に追われることになります。2つ目は、他のプレイヤーとの交戦を避け、ひたすら物資を集めてダガーで脱出するサバイバル重視のプレイスタイルです。列車には複数のフロアがあり、下層階はPvPを避けたいプレイヤーに適しており、さらに良質なアイテムが見つかることもあります。オフィス棚を破壊すると、施錠されたドアを開けるためのキーカードが見つかるなど、探索要素も充実しています。
列車を支配する「車掌」システム
そして3つ目の目標は、野心的なプレイヤー向けの「車掌」システムです。エンジンの制御に成功すると、プレイヤーは車掌となり、ダガーを強化するための貴重な燃料の破片を手に入れられます。ただし、車掌になることは他のプレイヤーから狙われる危険性を高めます。一方で、車掌は列車の全体にアナウンスを流す能力を得るため、その力を賢く使うことが求められます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | マルチプレイヤーサバイバルFPS |
| プラットフォーム | 未定 |
| 開発 | Red Rover Interactive |