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ソウルライクの常識を覆す!『Mortal Shell 2』のベータ版が配信開始、独自メカニクス「シール」で新たな戦略の扉が開かれる!

2026年06月15日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

ソウルライクの常識を覆す!『Mortal Shell 2』のベータ版が配信開始、独自メカニクス「シール」で新たな戦略の扉が開かれる!

冷たく陰鬱な世界観が特徴のアクションRPG『Mortal Shell』の続編、『Mortal Shell 2』のベータ版が「Summer Game Fest 2026」でサプライズ配信され、多くのプレイヤーを驚かせました。前作からさらに進化を遂げた本作は、ソウルライクジャンルの根幹を深く掘り下げ、独自のメカニクスを構築しているとのこと。特に、ソウルライクの「お約束」を大胆に再解釈し、プレイヤーに新たな体験をもたらすことに成功しているようです。

ソウルライクの常識を覆す「シール」システム

『Mortal Shell 2』の最大の注目点は、前作の「硬化」システムを進化させた「シール」です。この「シール」は、各キャラクターが装備できるアイテムで、これまでのソウルライクゲームでは当たり前だったメカニクスを内包しています。例えば、パリィの受付時間を短くする代わりに成功時のリターンを増やすシールや、遠距離攻撃で敵の体勢を崩してから接近戦に移行するシール、さらには「ガード」そのものもシールによって付与される能力となっているとのこと。これにより、プレイヤーはこれまでのソウルライクでは見られなかったような、多様なビルドを構築できるようになっています。この「シール」システムは、前作から引き継がれている固定ステータスの「シェル」(キャラクタークラス)の概念と相まって、戦略の幅を大きく広げています。

デモ版で垣間見えた課題と期待

約6時間に及ぶベータ版のプレイでは、ゲームのポテンシャルの高さがうかがえる一方で、いくつか改善点も見受けられました。前作のテクニカルテストと同様に、字幕が小さかったり、メニューのハイライトが分かりにくかったりといったUIの問題が報告されています。また、地形に引っかかったり、ボスが空中でスタックしたりといった技術的な問題も発生しており、製品版に向けてのさらなる磨き込みが期待されます。しかし、これらの課題はあくまで開発途中のものであり、正式リリースまでには改善される可能性が高いでしょう。現時点では発売日は未定ですが、ソウルライクファンにとっては間違いなく注目すべき一本になりそうです。