『The Witness』を手掛けたJonathan Blow氏の新作パズルゲーム『Order of the Sinking Star』の超大型体験版がSteam Next Festで配信中!1000以上のパズルが融合した壮大なオープンワールドパズルに注目!
2026年06月15日 | #ゲーム #発売 | Polygon
ゲームデザイナーのJonathan Blow氏が手掛ける新作パズルゲーム『Order of the Sinking Star』の超大型体験版が、Steam Next Festで配信中です。本作は、ブロックを動かす倉庫番形式のパズルをベースに、複数のパズルゲームの要素を取り入れたオープンワールド形式の作品となっており、その内容は有料パズルゲーム一本分よりも大きいとされています。Summer Game Festで披露されたデモ版では、広大な世界と複雑なパズル要素がすでに高い評価を得ているとのことです。
複数のパズルゲームが融合した壮大な世界
『Order of the Sinking Star』は、一見するとシンプルな倉庫番ゲームに見えますが、その実態は複数の倉庫番ゲームが相互に連結された壮大なオープンワールドパズルです。開発者によると、ゲーム内には1,000を超えるパズルが用意されており、完全クリアには500時間ものプレイ時間が見込まれるとのこと。体験版だけでも約110個のパズルが楽しめるそうで、そのボリュームは驚くべきものです。各エリアには特定のルールに焦点を当てたパズルがあり、例えば鏡を使ってテレポートしたり、岩を水に落として橋を作ったりといった新しいメカニクスが次々と登場します。
キャラクター固有の能力とオーバーワールドの変化
本作には複数のキャラクターが登場し、それぞれが独自の能力を持っています。例えば、一度に複数のブロックを押せるキャラクターや、ブロックの隣に立つと必ずブロックを引いてしまうキャラクターなど、キャラクターごとの能力がパズルのダイナミクスを大きく変えます。さらに、パズルを解くことでオーバーワールドの状況が変化し、新たな道やパズルがアンロックされる仕組みも採用されています。例えば、鏡のパズルをいくつかクリアすると、オーバーワールドに鏡や石が出現し、それらを使ってさらに先のレベルに進めるようになるなど、すべてが密接に繋がっているとのこと。
著名なパズルデザイナーたちの貢献
Jonathan Blow氏は、本作の多くのアイデアが、Mirror Isles、Promesst、Heroes of Sokobanシリーズといった他のパズルゲームから着想を得ていることを明かしています。また、Patrick’s Paraboxのパトリック・トレイナー氏や、25歳で他界した若きパズルデザイナーZach Polansky氏(Jack Lance名義)など、多くの著名なデザイナーたちがプロジェクトに貢献しているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC(Steam) |
| 体験版パズル数 | 約110個 |
| 予想総パズル数 | 1,000個以上 |