『Madden NFL』や『EA Sports FC』などEAのゲームで広告が大幅に増加する見込み―「EA Advertising」がゲーム内広告の新たな形を提示、非スポーツタイトルへの展開も視野に
2026年06月16日 | #ゲーム #アプデ | Polygon
Electronic Arts(EA)は、ゲーム内広告に特化した新たなプラットフォーム「EA Advertising」を発表しました。これは、ゲームを通じてブランドがプレイヤーとつながる方法を変革するとしており、デジタルと現実世界の両方で、より多くの広告がEAのゲームに統合されることを意味します。これにより、リアルなスポーツ中継のように、ゲーム内でも広告がより目立つようになる見込みです。
ゲーム内広告の新たな形
EA Advertisingでは、動的かつリアルタイムな広告配置が可能になるとのことです。例えば、スタジアムの看板はもちろん、ゲーム内の目標、チャレンジ、さらには「厳選されたバニティアイテム」にまで企業の名前やロゴが表示されるようになるとしています。これまでの受動的な広告表示にとどまらず、ゲームプレイそのものにブランドが深く関わる形での広告展開が想定されています。
すでに実施されている広告と今後の展望
EAのゲーム内広告は全く新しいものではなく、これまでも『College Football 26』ではMountain Dewが「DEW University」としてカスタムスタジアムやフィールドを提供したり、『EA Sports FC 26』ではXfinityがUltimate Team Packsのスポンサーになるなど、一部のタイトルでブランドパートナーシップが実施されています。今後は『Madden NFL』や『EA Sports FC』といったスポーツフランチャイズを中心に、さらに多くの広告が導入される見込みですが、EAは非スポーツタイトルへの展開も視野に入れているとのこと。将来的には『The Sims』でMountain Dewのロゴ入りTシャツを着たり、『Mass Effect』でRed Bullをテーマにしたアーマーが導入されたりする可能性も考えられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム名 | EA Advertising |
| 提供元 | Electronic Arts |
| 特徴 | 動的・リアルタイムなゲーム内広告、目標・チャレンジへのブランド統合 |