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Xbox傘下のCompulsion Gamesが閉鎖か? 昨年高評価を得た『South of Midnight』開発スタジオに衝撃の報道

2026年06月16日 | #ゲーム #ニュース | VGC

Xbox傘下のCompulsion Gamesが閉鎖か? 昨年高評価を得た『South of Midnight』開発スタジオに衝撃の報道

Xboxが2018年に買収したスタジオであるCompulsion Gamesが、閉鎖される可能性が高いとの報道がされています。同スタジオは、昨年発売され好評を博したアクションアドベンチャーゲーム『South of Midnight』の開発元として知られており、Xboxのゲーム部門における大規模なリストラの一環として閉鎖される見込みとのことです。Microsoftからの公式発表はまだありませんが、このニュースはゲーム業界に大きな衝撃を与えています。

報告されている閉鎖の背景

今回のCompulsion Games閉鎖の報道は、Xbox CEOのアシャ・シャルマ氏が「事業をリセットする」と発言したことから、Xboxがさらなるリストラを計画しているのではないかという懸念が広がる中で出てきました。同氏は、Xbox事業の「説明責任マージン」が3%にまで低下したことを従業員宛てのメールで明らかにしており、これはMicrosoftが利益率を追跡するために使用する指標とのことです。Compulsion Gamesは、2013年の『Contrast』、2018年の『We Happy Few』に続き、近年では『South of Midnight』を開発していました。

『South of Midnight』の成功とスタジオの役割

『South of Midnight』は、昨年発売された後、批評家から概ね好意的な評価を受け、Metacriticスコアは77点を記録しています。また、The Game Awards 2025のGames for Impact部門をはじめ、複数の賞を受賞しました。発売から3週間で100万人以上のプレイヤーを獲得したこのタイトルは、スタジオCEOであるギヨーム・プロヴォスト氏が「『Call of Duty』のような大作を作るのではなく、多様性を加えるゲームを提供するのがXboxにおけるスタジオの役割」と語っていたように、Xboxのポートフォリオに独自の色彩を加えていました。プロヴォスト氏は、今後も多様なオーディエンスにアピールするゲームを作ることに意欲を示していたとのことです。

項目 内容
スタジオ買収 2018年6月
『South of Midnight』発売 昨年
『South of Midnight』Metacriticスコア 77点