Xbox独占タイトル『Gears of War: E-Day』はシリーズの原点回帰と新たな進化を追求、Unreal Engine 5でゼロから構築された新システムと物語に注目!
2026年06月16日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
The Coalitionは、Xboxの独占タイトルとして注目される新作『Gears of War: E-Day』について、その開発背景とゲーム内容を詳細に語りました。本作は、多くのファンが10年間待ち望んだ作品であり、2014年にEpic GamesからXboxにIPが売却されて以来、The Coalitionがシリーズの舵取りを担ってきました。この10年間で同スタジオは技術力を高め、Unreal Engine 5への移行を主導し、魅力的な三人称シューターを送り出してきましたが、今回の『E-Day』ではシリーズの原点に立ち返りつつ、新しいゲーム体験の提供を目指しています。
シリーズの原点回帰と新たな挑戦
クリエイティブディレクターのマット・サーシー氏は、『E-Day』が『Gears of War』のルーツへの回帰であり、オリジナル三部作の雰囲気を再構築する試みであると述べています。物語は、惑星セラが最も暗い時代を迎える「エマージェンス・デイ」、つまりローカストが地下から出現した日に焦点を当てています。すでに「振り子の戦争」で疲弊していた人類が、都市が崩壊し文明が滅びゆく中で、どのように立ち向かったのかという、これまで語られなかった物語が展開されます。プレイヤーは、マルクス・フェニックスとドミニク・サンティアゴが初めて銃を手に取り、地獄と化した都市カロナで戦いを始める瞬間を体験することになります。
刷新されたゲームシステムと舞台設定
本作は、広大なオープンワールドではなく、より緻密で集中したゲームプレイを目指しています。アートディレクターのアーヤン・ハンベック氏は、「『Gears』は都市で最高のプレイ体験を提供すると信じており、カロナこそが究極の戦場だ」と語っています。ゲーム全体がカロナ市を舞台とし、より線形的な構造と一貫したプレイ空間が特徴です。サーシー氏は、『Gears 5』で車両移動やミッションの自由度が高いシステムが『Gears』のDNAと完全に合致しなかったことを教訓とし、今回はより密度の高い戦闘機会と古典的なミッションデザインを採用したと説明しています。また、Unreal Engine 5でゼロから構築されており、すべてのアニメーション、サウンド、メカニクス、システムが一新されています。カバーシステムや移動システムも全面的に再構築され、より滑らかな移行と多様なカバーの高さや形状に対応。さらに、低所のカバーへのダイブや、より垂直な位置へのマントリングが可能になり、戦術的な選択肢が広がっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC、Xbox Series X |
| 発売日 | 2026年10月6日 |