「モンスターハンターワイルズ」PC版に大規模パフォーマンスアップデート!フレームレート向上やカクつき軽減で快適プレイへ
2026年01月28日 | #ゲーム | Eurogamer
「モンスターハンターワイルズ」のPC版で、1月に行われたパフォーマンス改善アップデートが実施されました。このアップデートは、特にPC版で課題とされていた最適化問題の解決を目指すもので、フレームレートの向上やスタッター(カクつき)の低減といった効果が報告されています。具体的な改善内容は、CPU/GPU負荷の軽減、テクスチャストリーミングの改善、そして高解像度テクスチャパックの見直しなどが含まれています。
パフォーマンス改善の詳細
今回のアップデートでは、CPU負荷の軽減に焦点を当てた設定項目が追加されました。フレームスキップや、出現する小型モンスターの数を制限するオプションなどが利用可能になり、より低いスペックのPCでもパフォーマンスを改善できる可能性があります。グラフィック設定にも、いくつかの新しいカテゴリと品質レベルが追加されました。特に負荷が高いことで知られる「ボリューメトリックフォグ」設定には、3段階の低負荷オプションが用意され、名称も「Highest」に変更されています。これにより、プレイヤーは自分の環境に合わせて、より柔軟なグラフィック調整が可能となっています。
アップデートによる体感効果
筆者のPC環境でアップデート後のゲームをプレイしたところ、全体的なパフォーマンスに改善が見られました。特に、風車平原のメインキャンプや、水辺の多い緋色の森といった負荷の高いエリアでは、平均して20FPS程度の向上を確認しました。フレーム生成オプション(DLSS併用)を使用しない状態でも、これらのエリアは60FPSを大きく超えるようになり、さらにフレーム生成を有効にすると、より高いフレームレートで快適にプレイできています。全体的にゲームの安定性が増し、スタッターも減少しているとのことです。Steamフォーラムでも、多くのプレイヤーがフレームレートの向上や、よりスムーズなプレイ体験について肯定的な意見を投稿しており、今後のさらなる改善が期待されています。