Treyarchのスタジオヘッド、マーク・ゴードン氏が22年の功績を残し退任!『コール オブ デューティ』シリーズを支えたベテラン開発者の後任は共同スタジオヘッド体制に!
人気FPSシリーズ『コール オブ デューティ』の開発で知られるTreyarch(トレイアーク)のスタジオヘッド、マーク・ゴードン氏が、22年間の勤務を経て退任することが発表されました。ゴードン氏は、共同スタジオヘッドとして2016年からスタジオを率いてきましたが、今後はケビン・ヘンドリクソン氏とエール・ミラー氏が共同スタジオヘッドに就任します。
長年にわたる『CoD』シリーズへの貢献
ゴードン氏は、2004年にTreyarchに入社して以来、約20年間にわたり『コール オブ デューティ』シリーズの開発に携わってきました。初期には、GameCubeおよびPS2向けタイトル『Ultimate Spider-Man』のテクノロジーディレクター、PS2およびXbox向け『Call of Duty 2: Big Red One』のマルチプレイヤーモードのシニアディレクターを務めています。その後も『Call of Duty 3』、『Call of Duty: World at War』、そして『Call of Duty: Black Ops』シリーズ全作の開発を監督し、スタジオヘッドとして多大な影響を与えてきました。
新たな共同スタジオヘッド体制
ゴードン氏の後任として、TreyarchのCOOであるケビン・ヘンドリクソン氏と、プロダクションディレクターのエール・ミラー氏が共同スタジオヘッドに就任します。両氏は長年の開発経験を持つベテランであり、Treyarchの企業文化とクリエイティブな目標への深い理解とコミットメントを共有しているとのことです。Treyarchは現在、Infinity Wardが主導する今年の『Call of Duty: Modern Warfare 4』の開発を支援しており、今後の新作にも期待が高まります。