ホラー映画『ヘルレイザー』がゲーム化!『Clive Barker's Hellraiser: Revival』は痛みと快楽を追求した衝撃的なFPS体験をプレイヤーに提供します
2026年06月16日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
「Summer Game Fest 2026」にて、ホラー映画『ヘルレイザー』シリーズを題材とした新作FPSゲーム『Clive Barker's Hellraiser: Revival』のデモ版が公開されました。本作は、原作の世界観や過激な描写を忠実に再現しており、開発元のSaber Interactiveは、ホラーゲームにおける新たな表現に挑戦しています。デモ版を体験した記者からは、そのショッキングな内容にもかかわらず、深い没入感と、これまでにないゲーム体験が評価されています。
シリーズの残酷性を忠実に再現
本作の主人公は、地獄に囚われた恋人サニーを救うため、迷い込んだサドマゾヒストのエイダンです。デモ版はゲーム中盤から始まり、エイダンが「ジェネシス・コンフィギュレーション」と呼ばれる装置を使って、セノバイトの信者たちを焼き尽くすシーンからスタートします。この装置は、周囲の光源や炎を吸収し、敵を灰にする能力を持っていますが、エイダン自身も巻き添えになる危険性をはらんでいます。デモ中には、ジェネシス・コンフィギュレーションの爆風がエイダンの肌にピンクやオレンジ色の穴を空け、焦げた豚肉のような匂いを感じさせる描写もあり、プレイヤーに肉体的な苦痛を想像させるほどのリアリティが追求されています。また、地獄のクラブハウス内には、挑発的なポスターや、性的な描写を含むセリフが散りばめられており、原作の退廃的な雰囲気を色濃く反映しています。
衝撃的なビジュアルとストーリー
デモ版の後半では、「覗き見フェティッシュショー」と呼ばれる場所へと舞台が移ります。エイダンは、チェーンで吊るされ、フックで唇や胸、腹部が引き裂かれた女性(サニーと思われる)の幻影を見せられます。内臓が太ももに流れ落ちる描写は、非常にグロテスクで、プレイヤーに強烈な視覚的インパクトを与えます。さらに、エイダンの自宅に戻った後、サニーがベッドに縛られ、両目をくり抜かれた状態で発見されるという衝撃的な展開が待ち受けています。これらの描写は、単なるショックバリューとしてではなく、原作が持つ「痛みと快楽は表裏一体である」というテーマを深く掘り下げています。開発元は、これまでのM指定ゲームでは見られなかったような、性器や黄色い脂肪、砕かれた頭蓋骨といった生々しいイメージを「芸術性」として利用しているとのこと。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発元 | Saber Interactive |
| 対応プラットフォーム | PS5, Xbox Series X |
| 発売日 | 2026年10月8日 |