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Steam Next Festで最も奇妙な無料デモが登場!『Penguin Colony』はペンギンで体験するラブクラフトホラーの世界!ナチスと先住民の対立を描く異色作の魅力に迫る!

2026年06月16日 | #ゲーム #発売 | Polygon

Steam Next Festで最も奇妙な無料デモが登場!『Penguin Colony』はペンギンで体験するラブクラフトホラーの世界!ナチスと先住民の対立を描く異色作の魅力に迫る!

Steam Next Festが現在開催されており、数多くの無料ゲームデモが提供されています。その中でも特に異彩を放っているのが、Origame Digitalが手がける新作『Penguin Colony』のデモ版です。ラブクラフトの世界観をペンギンで表現するという、一見すると奇妙な組み合わせですが、その内容はプレイヤーを深く引き込むこと間違いなしです。

ペンギンの視点で描かれるラブクラフトホラー

本作は、あの『Umurangi Generation』を生み出したOrigame Digitalの最新作で、H.P.ラブクラフトの傑作『狂気の山脈にて』と『時間からの影』を忠実に再解釈した物語が展開されます。舞台は1939年の南極。ナチスが氷の下に埋もれた何かを探しに来る一方で、先住民であるカイティアキ族がそれを守ろうとしています。プレイヤーはペンギンを操作し、広大な南極の氷原を探索することになります。ゆっくりと歩いたり、腹ばいになって滑ったり、水中を泳いだり、ジャンプしたりと、ペンギンならではのアクションを駆使して進んでいきます。時には、小さなヒナに切り替えて狭い隙間を通り抜けるといったパズル要素も存在します。

恐怖と探求が織りなす独特な雰囲気

『Penguin Colony』のデモ版は、収集要素も存在しますが、それ以上に雰囲気の醸成に重点が置かれています。不穏なナレーションが断片的に語られることで、謎めいたストーリーが徐々に明らかになっていきます。また、探索中に遭遇する人間たちの異様な行動や、燃え盛るテント、遠くに見える不気味な光景など、シュールなイメージが随所に散りばめられており、ラブクラフト作品らしい不気味な世界観が表現されています。ファシズムや植民地主義といったテーマも絡んでくるようで、単なるホラーゲームに留まらない深い物語が期待できそうです。

項目 内容
イベント期間 Steam Next Festは6月22日まで
発売時期 2026年予定