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『Final Fantasy Resonance』ディレクターが語るターン制RPG復権の理由:「JRPGをプレイして育ったクリエイターが今、ゲームを作っている」

2026年06月16日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『Final Fantasy Resonance』ディレクターが語るターン制RPG復権の理由:「JRPGをプレイして育ったクリエイターが今、ゲームを作っている」

スクウェア・エニックスが開発中の新作JRPG『Final Fantasy Resonance』のディレクターである古谷洋人氏が、ターン制RPGの復権について言及しました。同氏は、現代のゲーム開発者がJRPGをプレイして育った世代であることや、『Clair Obscur: Expedition 33』のようなタイトルの成功が、このトレンドを牽引していると考えているとのことです。

ターン制バトル復権の背景にはクリエイターの原体験

古谷氏はIGNのインタビューに対し、ターン制バトルの復権は単なる開発トレンドではなく、「ターン制ゲームをプレイして育った多くのクリエイターが、今や自分たちでゲームを制作している」という背景があると説明しています。若い頃に個人的に経験したことを再評価し、再構築しようとする動きが全体的にあると感じているとのこと。特に『Clair Obscur: Expedition 33』のクリエイターたちもJRPGをプレイして育った世代であると指摘しています。

過去の作品を再構築するクリエイティブな流れ

古谷氏は、このようなインスピレーションとの関係はゲームに限らず、アニメや漫画などでも見られる現象だと述べています。「クリエイターが過去のプロジェクトを再訪し、リメイクしたり、再構築したりしている」ことが、現在の復権に寄与している可能性のある要因だと考えているとのことです。アトラスの『ペルソナ』シリーズは以前からターン制RPGの砦として存在していますが、『Clair Obscur: Expedition 33』や『バルダーズ・ゲート3』といったAAAタイトルが数々の賞を受賞し、ターン制バトルが再び主流のトレンドとなりつつあります。

項目 内容
ゲームタイトル 『Final Fantasy Resonance』
ジャンル JRPG
開発元 スクウェア・エニックス