Commodoreがソーシャル機能排除の「Callback 8020」発表! 2000年代フリップフォンデザインでデジタルデトックスを提案、高音質オーディオと高画質カメラ搭載で純粋な体験を追求
2026年06月16日 | #発売 #ハード・周辺機器 | IGN
なんとあのCommodoreが、デジタルデトックスを求める現代人に向けて、ソーシャルメディアやメール、ブラウザといった機能を一切排除した「Callback 8020」という名の携帯電話を発表しました。2000年代初頭のフリップフォンを思わせるレトロなデザインが特徴で、スマートフォンに疲れた人々の間で早くも話題を集めています。
ソーシャル機能なし!純粋な通話体験を追求
Callback 8020は、ソーシャルメディア、メール、ブラウザといった現代のスマートフォンに不可欠とされている機能を意図的に排除しています。これは、ユーザーが不要な情報に惑わされることなく、純粋な通話やメッセージのやり取りに集中できるようにするため、としています。OSには「Sailfish OS」が採用されており、Androidアプリの99%をサポートしつつも、SNSなどの時間泥棒になりがちなアプリは意図的に無効化されているとのこと。しかし、WhatsAppはMetaとの協力により特別版が提供され、連絡手段は確保されています。
高音質オーディオと高画質カメラで豊かな体験
Callback 8020は、ソーシャル機能がない一方で、オーディオやカメラ機能にはこだわりを見せています。音楽再生には「オーディオファイルグレードのDAC」を搭載しており、Spotifyにも対応。高音質で音楽やポッドキャストを楽しめます。さらに、FMチューナーも内蔵されており、ラジオを聴くことも可能、とのこと。カメラは48MPの高画質センサーを採用しており、Instagramへの投稿はできませんが、思い出の記録用として十分な性能を持っています。
デジタル依存からの脱却を目指す
Commodoreの社長兼CEOであるPeri Fractic氏(本名Christian Simpson氏)は、自身がスマートフォン依存であると気づいたことが、Callback 8020開発のきっかけだと語っています。現代社会において、スマートフォンの通知や情報過多は多くの人のストレスの原因となっており、このCallback 8020は、そうしたデジタル依存から解放されるための一つの選択肢となりそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| BASIC Beige、ProtoPET White、SX Silverの価格 | 価格未公表 |
| Starlight Editionの価格 | 価格未公表 |
| Founders Editionの価格 | 価格未公表 |
| 発売時期 | 今年末を予定 |