Xbox Game Pass、2026年6月第2弾のラインナップを発表!『EA Sports FC 26』や『Call of Duty: Vanguard』などが追加されるも、スタジオ閉鎖の噂が広がりゲーマー界隈に動揺が走る
Xbox Game Passが2026年6月第2弾のラインナップを発表しました。スタジオ閉鎖や大規模な人員削減の噂が飛び交う中での発表となり、ゲーマー界隈では様々な憶測が飛び交っています。具体的なタイトルとしては、『EA Sports FC 26』や『Call of Duty: Vanguard』などが追加されるとのことです。
注目の新規タイトルが続々登場
今回発表されたラインナップには、人気のサッカーゲームシリーズ最新作『EA Sports FC 26』が6月18日にGame Pass UltimateとPC Game Passに追加されます。これは現在開催中のワールドカップに合わせての投入とされており、大きな注目を集めそうです。また、2021年の人気FPSタイトル『Call of Duty: Vanguard』は6月17日からGame Pass Ultimate、Game Pass Premium、PC Game Passでプレイ可能になります。さらに、6月25日には『Abyssus』、6月30日には『RV There Yet?』がそれぞれ登場します。7月に入ると、2日には『Tony Hawk’s Pro Skater 3 + 4』がGame Pass Premiumに加わり、後日Game Pass UltimateとPC Game Passにも追加される予定です。そして、7月6日には『Winds of Arcana: Ruination』がGame Pass Ultimate、Game Pass Premium、PC Game Passで配信されます。
差し迫るスタジオ閉鎖と新体制の動向
今回のラインナップ発表は、Xboxの新責任者アシャ・シャルマ氏によるゲーム事業の「リセット」が進行する中で行われました。この「リセット」は、Ninja TheoryやDouble Fineといった著名なスタジオの閉鎖や、大規模な人員削減に繋がる可能性が報じられています。Bloombergの報道によると、Compulsion Games、Ninja Theory、Double Fine以外にも、Xboxとの交渉を進めているスタジオが複数あるとのことです。Xboxはゲーミングビジネスの収益性改善を目指しており、過去5年間でコンテンツ、プラットフォーム、ハードウェアへの多額の投資にも関わらず、年間収益が約5億ドル減少している現状を問題視しています。XboxのCEOであるサティア・ナデラ氏は、Xboxのゲームからの収益化がYouTubeよりも少ないと指摘し、今後はハードウェアとゲームの両方で経済的に実行可能なイノベーションを模索する必要があるとしています。また、昨年10月のGame Passの50%値上げにより、「数百万人の購読者」を失ったとされており、シャルマ氏の新体制では価格引き下げが最初の戦略変更の一つとして実施されました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 『Call of Duty: Vanguard』配信開始日 | 2026年6月17日 |
| 『EA Sports FC 26』配信開始日 | 2026年6月18日 |
| 『Abyssus』配信開始日 | 2026年6月25日 |
| 『RV There Yet?』配信開始日 | 2026年6月30日 |
| 『Tony Hawk’s Pro Skater 3 + 4』配信開始日 | 2026年7月2日 |
| 『Winds of Arcana: Ruination』配信開始日 | 2026年7月6日 |