← 最新記事一覧

ソロ開発者が2ヶ月で制作したインディーゲーム『Meccha Chameleon』がSteamで発売1週間足らずで売上1,000万ドルを突破!シンプルながらも長年の試行錯誤が生んだ驚異的な成功を掴む

2026年06月17日 | #ゲーム #発売 | Polygon

ソロ開発者が2ヶ月で制作したインディーゲーム『Meccha Chameleon』がSteamで発売1週間足らずで売上1,000万ドルを突破!シンプルながらも長年の試行錯誤が生んだ驚異的な成功を掴む

Steamでわずか2ヶ月の開発期間とソロ開発体制で作られたインディーゲーム『Meccha Chameleon』が、発売から1週間足らずで売上1,000万ドルを突破したと報じられています。本作は隠れん坊ゲームというジャンルながら、その簡素なグラフィックやUIから「ゲーム開発の学生プロジェクトのようだ」と評されることもありますが、そのクオリティとは裏腹に、Steamでは内容が全てではないことを再び証明した形です。

シンプルながらも奥深いゲームプレイ

『Meccha Chameleon』は、プレイヤーが周囲の景色に溶け込むように自身をペイントし、隠れる側と見つける側に分かれて遊ぶかくれんぼゲームです。ダミーのようなキャラクターデザインや、既存のアセットを多用している点、Microsoft Paintを思わせるようなSteamページなど、一見すると非常にシンプルな作りが特徴です。しかし、そのシンプルさがかえって多くのプレイヤーに受け入れられ、発売から約1週間で200万本以上のセールスを記録。現在の割引価格で計算すると、売上はすでに1,000万ドル(約15.8億円)に達しているとのことです。Valveの取り分を差し引いても、開発者lemorion_1224氏には約700万ドル(約11億円)が入る計算となり、たった2ヶ月のソロ開発という背景を考えると驚異的な成功と言えるでしょう。

長年の試行錯誤が生んだ成功

開発者のlemorion_1224氏は、これまでも『フォートナイト』内で、体を薄くして隠れるゲームや、NPCに擬態するゲーム、さらには「Prop Hunt」のようなかくれんぼ系ミニゲームなど、類似のアイデアを長年試行錯誤してきたベテランです。また、『Dead By Daylight』や『Peak』に似たミニゲームの開発経験もあるとのこと。今回の成功は、偶然の産物ではなく、長年にわたるかくれんぼゲームのアイデアの探求と実験が実を結んだ結果と言えます。lemorion_1224氏は、今回の成功を受けて、今後さらに多くのマップやゲームプレイシステム、QOL改善を含むアップデートを計画していると発表しており、今後の展開にも期待が集まります。

項目 内容
発売日 2026年6月9日
販売本数(1週間未満) 200万本以上
推定売上(1週間未満) 約1,000万ドル