『Roblox』がお子様向けに年齢に応じた新アカウント「Roblox Kids」「Roblox Select」を全世界でリリース!ペアレンタルコントロール機能も大幅強化でさらに安心・安全に!
2026年06月17日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Digital Trends Gaming
人気メタバースプラットフォーム『Roblox』が、お子様向けの新しいアカウントタイプ「Roblox Kids」と「Roblox Select」を全世界でリリースしました。これは、年齢に応じた安全対策とペアレンタルコントロール機能を強化したもので、お子様の成長に合わせて適切なゲーム体験を提供することを目的としています。
年齢に応じた安全設定で安心プレイ
今回導入された2つのアカウントタイプは、お子様の年齢によって利用できるコンテンツや機能が異なります。「Roblox Kids」は5歳から8歳のお子様を対象としており、プラットフォームで最も厳しいデフォルト設定が適用されます。このアカウントでは、Robloxが厳選した「Minimal」または「Mild」のコンテンツ成熟度ラベルを持つゲームのみがプレイ可能で、チャット機能はデフォルトでオフになっています。一方、「Roblox Select」は9歳から15歳のお子様向けで、「Moderately」評価のゲームにもアクセスできるようになり、チャット設定は年齢と地域によって調整されます。どちらのアカウントタイプも、デリケートな話題、ソーシャルハングアウト、自由形式の描画ツールを含むゲームは排除されており、開発者には本人確認や二段階認証などの厳しい要件が課せられています。アカウントは、お子様の年齢に合わせて自動的にRoblox KidsからRoblox Selectへ、そして16歳で通常のアカウントへと移行します。
進化したペアレンタルコントロール機能
今回のリリースに合わせて、ペアレンタルコントロール機能も大幅に強化されました。保護者の方がご自身のアカウントをお子様のアカウントにリンクすることで、ゲームプレイ活動やフレンドリストの監視、コンテンツレーティングの管理、スクリーンタイム制限の設定、そして課金管理が可能になります。新たに追加された機能としては、ゲームごとのブロック機能、お子様が16歳になるまで延長されたチャットの直接管理、そしてデフォルトカタログ外の特定のタイトルへのアクセスを保護者が承認できるゲーム承認機能があります。さらに、Robloxは主要なゲームプラットフォームとして初めて、チャットへのアクセスに顔認証による年齢確認を必須としており、年齢確認を行わないユーザーは、年齢に関わらずチャットを利用できません。今年後半には、コンテンツレーティングに国際年齢評価連合(IARC)のフレームワークも採用される予定とのことです。