『Battlefield Hardline』PlayStation版とXbox版のマルチプレイサーバーが2026年6月22日に停止へ、PC版は引き続きプレイ可能と発表
2026年06月17日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer
人気FPSシリーズのスピンオフ作品である『Battlefield Hardline(バトルフィールド ハードライン)』のPlayStation版とXbox版マルチプレイサーバーが、2026年6月22日をもって停止されることが発表されました。これにより、コンソール版ではシングルプレイキャンペーンのみがプレイ可能となります。
コンソール版はマルチプレイ終了、PC版は継続
今回のサーバー停止は、2026年3月にEAから発表された2段階の終了プロセスの第二段階にあたります。第一段階として、5月22日にはゲーム本編とDLCの販売が停止されており、すでにデジタル版の購入はできません。ただし、EA Playのラインナップに含まれているため、加入者やデジタル版を所有している場合は、引き続きシングルプレイキャンペーンをオフラインでダウンロードしてプレイできます。一方で、PC版のサーバーは引き続き稼働しており、EAのプラットフォームやSteamを通じて購入可能です。SteamDBによると、Steamでのデイリープレイヤー数は50人未満と少ないものの、今回のニュースがゲームへの新たな関心を引き起こす可能性も指摘されています。
警察と犯罪者の戦いを描いた異色作
『Battlefield Hardline』は、これまでのシリーズ作品とは異なり、軍隊間の戦争ではなく、警察と犯罪者の戦いをテーマにした異色の作品です。『Dead Space』の開発元であるVisceral Gamesが手掛けており、シリーズでおなじみの軍事装備品を民間向けに置き換える試みも見られました。シングルプレイキャンペーンは賛否両論ありましたが、マルチプレイは『Battlefield』コミュニティから一定の評価を得ていました。特に「Hotwire」のような、本家『Battlefield』とは一線を画すユニークなモードは、多くのプレイヤーに楽しまれました。また、近くのサポートプレイヤーから弾薬を補給できる機能など、後のシリーズ作品にも採用された革新的なシステムも導入されています。