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『Guild Wars 3』がペイ・トゥ・ウィンと月額課金なしの方針を発表! プレイヤーの時間を尊重しMMOジャンルを進化させる哲学を公開

2026年06月17日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『Guild Wars 3』がペイ・トゥ・ウィンと月額課金なしの方針を発表! プレイヤーの時間を尊重しMMOジャンルを進化させる哲学を公開

先日Summer Game Festでサプライズ発表された『Guild Wars 3』について、開発元のArenaNetがミッションステートメントを公開しました。この声明では、本作がシリーズの伝統を引き継ぎつつ、現代のMMOジャンルにおける課題解決を目指していることが明確に示されています。特に注目すべきは、「ペイ・トゥ・ウィン(課金すれば有利になる要素)なし」「月額課金なし」という、プレイヤーにとって嬉しい方針が打ち出された点でしょう。

プレイヤーフレンドリーな課金モデルを提示

スタジオヘッドのColin Johanson氏が「Our Guild Wars Philosophy」と題して公式ウェブサイトに投稿した声明では、過去21年間ArenaNetがゲーム開発において大切にしてきた哲学を基盤に、『Guild Wars 3』がどのようなゲームを目指すのか、4つの主要な柱が説明されています。その中でも、プレイヤーが最も気になるであろう課金モデルについては、シリーズ過去作と同様に月額課金は採用しないとのことです。Johanson氏は、現代のMMOでは月額課金がバトルパスやシーズンパスといった形で変容していると指摘し、それらも『Guild Wars 3』には含まれないとしています。さらに、マイクロトランザクションはコスメティックなオプションやプレイヤーの表現に限定され、プレイヤーの強さに直結するようなペイ・トゥ・ウィンの要素は一切導入しないと明言されました。

プレイヤーの時間を尊重し、MMOを進化させる

3つ目の柱として掲げられているのは、「プレイヤーの時間と投資の尊重」です。MMOが「第二の仕事」のようになっているという声がある中で、Johanson氏は、現代のプレイヤーは多くの選択肢を持っているため、短時間でも有意義な体験を提供することが重要だと述べています。単にコンテンツを増やすだけでなく、ゲーム内で過ごす時間が意味のあるものだと感じられるようにすることが、開発側の責任だとしています。そして4つ目の柱は、「MMOジャンルの革新と進化」です。『Guild Wars 3』が具体的にどのような形になるかはまだ不明ですが、Johanson氏は『Guild Wars 1』の少人数インスタンスベースのゲームプレイと、『Guild Wars 2』のオープンワールド大規模プレイヤーアプローチの中間に位置するゲームを目指していると示唆しました。また、プレイヤーからのフィードバックを重視し、早期にゲームに関心を持った人々に意見を共有するよう促しています。

項目 内容
ベータリリース予定 2027年末