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『Highguard』開発者がローンチの失敗を回顧「最初の1分からジョークの対象になった」と語る、ゲーマーからの批判が開発チームを苦しめたと明かす

2026年02月13日 | #ゲーム #発売 | IGN

『Highguard』開発者がローンチの失敗を回顧「最初の1分からジョークの対象になった」と語る、ゲーマーからの批判が開発チームを苦しめたと明かす

フリー・トゥ・プレイシューター『Highguard』の開発者が、ゲーム発表とローンチの失敗について語っています。開発チームは「最初の1分からジョークの対象になった」と述べ、ゲームに対する批判が激しかったことを明かしています。

開発を襲った想定外の批判

『Highguard』は2025年12月のThe Game Awardsで発表され、翌年1月26日にローンチされました。開発者のJosh Sobel氏は、発表前はチーム全員が期待に胸を膨らませていたものの、トレーラー公開直後から状況は一変したと説明しています。特に「100万ドルの広告枠」に関する誤った憶測が広まり、ゲームはリリース前から「到着したときにはすでに死んでいる」とまで言われる始末だったとのことです。Sobel氏自身も、ソーシャルメディアでの発言を曲解され、個人的な批判の対象になったと述べています。

ローンチ後の厳しい現実と開発者の苦悩

リリース後、『Highguard』はSteamの週間アクティブユーザー数でアメリカ国内トップ10、PlayStationとXboxでもトップ20に入る健闘を見せたものの、ローンチからわずか2週間でWildlightは一部のコア開発者を除いてほとんどのスタッフを解雇しました。Sobel氏によると、ローンチ時には1万4000件以上のレビュー爆撃を受け、その多くは1時間未満のプレイ時間、中にはチュートリアルすら完了していないユーザーからのものだったといいます。このような「ゲーマー文化」による誹謗中傷が、ゲームの失敗に大きな役割を果たしたとSobel氏は考えています。この結果、多くの独立系開発者が大手企業に戻ることを余儀なくされ、マルチプレイヤーゲーム分野におけるイノベーションが危うくなると懸念を示しています。

項目 内容
ゲームジャンル フリー・トゥ・プレイシューター
ローンチ日 2026年1月26日