ソニーがゲームと連動してボタンの硬さが変わる新型コントローラーの特許を公開!指を掴むような新感覚の操作体験でゲームへの没入感がさらに進化する可能性
2026年06月17日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | VGC
ソニーが、ゲームプレイに合わせてボタンの硬さが変わったり、指を掴むような感覚を生み出したりする新型コントローラーの特許を公開しました。これは、PS5のDualSenseコントローラーに搭載されているハプティックフィードバックのように、ゲームへの没入感をさらに高めることを目的としているとのことです。プレイヤーの操作体験をリアルタイムで変化させることで、よりゲームの世界に引き込まれるような感覚を味わえるようになるかもしれません。
触覚でゲームの世界を表現
この特許で説明されているコントローラーは、磁気反応性複合材料で作られたスマートボタンを搭載しており、磁場の強さに応じてボタンが柔らかくなったり硬くなったりする仕組みです。例えば、ゲーム内のキャラクターが沼地を歩く際にはボタンが柔らかくなり、岩場を登る際には硬くなることで、状況に応じたリアルな触覚フィードバックを提供するとされています。これにより、これまで視覚と聴覚に頼っていたゲーム体験に、触覚という新たな要素が加わり、より深くゲームの世界に入り込めるようになるでしょう。
指を掴むような特殊な効果も
さらに、このコントローラーは「指掴み効果」を生み出すことも可能とされています。これは、ボタンが一度柔らかくなって指を沈み込ませた後、硬くなって指をホールドすることで、ゲーム内で何かに掴まれたような感覚をシミュレートするというものです。このような機能は、特定のゲームシーンでの没入感を劇的に向上させる可能性を秘めています。また、ボタンの硬さを調整できる機能は、アクセシビリティの目的にも利用できるとのこと。障害のあるプレイヤーがよりゲームを楽しみやすくなるように、操作の負担を軽減する可能性も示唆されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な特徴 | ボタンの硬さが変化、指掴み効果 |
| 技術 | 磁気反応性複合材料、スマートボタン |
| 目的 | ゲームへの没入感向上、アクセシビリティ |