SF弾幕シューター『Luna Abyss』開発チームが全員解雇、高評価も賑わうリリース時期に埋もれてしまったか
2026年06月17日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
5月にPCと現行世代のコンソールで発売されたSF弾幕シューター『Luna Abyss』の開発チームKwalee Labsが、全員解雇されたことが発表されました。同作は高評価を受けていたものの、リリースが集中する時期と重なり、注目度が低かったことが原因とみられています。Kwalee LabsのCEOであるHollie Emery氏がLinkedInで発表した情報によると、この決定は「チームのコントロールが及ばないもの」だったとのことです。
注目された高評価と低迷したプレイヤー数
『Luna Abyss』はSteamで「非常に好評」というユーザー評価を得ており、599件のレビューがあるにもかかわらず、最大同時接続プレイヤー数は23日前の時点でわずか317人でした。この数字を見る限り、ゲームがKwalee社の社内目標とするパフォーマンスに到達しなかった可能性が高いとされています。販売数は公表されていませんが、Xbox、Cloud、PC向けのGame Passにも発売と同時に提供されていました。
『Luna Abyss』のゲーム性について
『Luna Abyss』は、囚人であるフォークスが、謎めいた予言と刑務所での刑期の狭間で奮闘するシングルプレイヤーのFPSアクションアドベンチャーです。プラットフォームセクションと目まぐるしい弾幕バトルが特徴で、ホラー要素を取り入れたアートディレクションも魅力とされています。革新的なレベルデザインと『Metroid Prime』にインスパイアされたシューティング要素が、2026年のアクションゲームの中でも特に印象的だと評価されていました。