スクウェア・エニックス新作RPG『The Adventures of Elliot: The Millenium Tales』レビュー速報! 高評価のHD-2Dと戦闘、賛否両論の時間旅行システムとは?
2026年06月17日 | #ゲーム #発売 | Polygon
スクウェア・エニックスの新作RPG『The Adventures of Elliot: The Millenium Tales』のレビューが公開されました。本作は発売前から『ゼルダの伝説』や『オクトパストラベラー』、『ファイナルファンタジー』といった人気シリーズと比較され、高い期待が寄せられていましたが、全体的には好評な評価を得ています。特にスクウェア・エニックスのJRPGを求めているプレイヤーには満足度の高い一本となりそうです。
HD-2Dの美しいグラフィックと爽快な戦闘システム
本作は、美しいHD-2Dアートスタイルが特徴で、IGNのレビューでは「最高のHD-2Dアートスタイルの一つ」と高く評価されています。また、戦闘システムも好評で、PolygonのシニアゲームエディターであるJen Glennon氏は「手に取りやすく、やめられないRPG体験」と評価。KotakuのRebekah Valentine氏も、「妖精を使って大量のカタツムリを吸い集め、爆弾で一掃する」という具体的な体験を挙げ、戦闘の楽しさを強調しています。広大なダンジョンやボス戦も「刺激的で冒険心をくすぐる」とGamesRadarで称賛されており、アクション性の高いバトルを楽しめるようです。
時間旅行のメカニクスとストーリーへの賛否
本作の大きな特徴である時間旅行のメカニクスについては、意見が分かれています。PolygonやIGNのレビューでは、「時間旅行の仕組みは興味深いものの、深みに欠け、敵や環境が繰り返しになりがち」と指摘されています。Game Informerも「時間旅行のポテンシャルを十分に活かしきれていない」としています。また、ストーリーに関してもKotakuのRebekah Valentine氏が「数年後に振り返っても、プロットやサイドクエスト、大きなストーリーの瞬間はほとんど覚えていないだろう」と述べるなど、物語のインパクト不足を指摘する声も聞かれます。しかし、GamesRadarは「広大でありながら威圧的ではなく、多様でありながら圧倒されず、お馴染みでありながら飽きさせない」と総評しており、全体的なゲーム体験としてはバランスが取れているようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Metacritic平均スコア | 79点 (20レビュー中) |
| Opencritic平均スコア | 82点 (27レビュー中) |
| Opencritic批評家推薦率 | 89% |