中国神話アクションRPG『Black Myth: Wukong』が発売から約2年で累計販売本数3,000万本を突破か!開発元も「期待を超える結果」とコメントし次回作も開発中
2026年06月18日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
中国の神話を題材にしたアクションRPG『Black Myth: Wukong』が、発売から約2年を経て累計販売本数3,000万本を突破したと報じられています。開発元のGame Scienceは具体的な数字の公表は避けたものの、「期待を超える結果を達成した」とコメントしており、その人気の高さがうかがえます。
発売から快進撃を続ける『Black Myth: Wukong』の現状
『Black Myth: Wukong』は、2024年の発売当初から驚異的な記録を打ち立てました。Steamのシングルプレイヤーゲームとしては史上最高の同時接続プレイヤー数を記録し、中国のライブ配信プラットフォームでは発売初日に最も視聴されたゲームとなっています。発売からわずか4日間で1,000万本以上のセールスを達成したことも発表されていました。2024年のゲームアワードではGame of the Yearにノミネートされるなど、その評価の高さも確立されています。このゲームは、近年の中国製大規模コンソール・PCゲームの台頭のきっかけを作った作品としても注目されています。
3,000万本突破は他タイトルと比較しても驚異的なペース
中国共産主義青年団中央委員会が発表した最新の報告によると、『Black Myth: Wukong』の累計販売本数は現在3,000万本を超えているとのことです。これは、2020年発売の『サイバーパンク2077』が昨年11月までに3,500万本を販売したことや、3年前に発売された『ELDEN RING』が昨年4月までに3,000万本を出荷したことと比較しても、非常に速いペースでの売上達成となります。Game Scienceは具体的な販売本数を明かしませんでしたが、Eurogamerの取材に対し、「『Black Myth: Wukong』は中国国内外の市場において、期待を上回る結果を達成しました。世界中のプレイヤーからの熱意とサポートに深く感謝しています」と述べ、その成功を裏付けるコメントをしています。
シリーズ次回作『Black Myth: Zhong Kui』も開発中
Game Scienceは現在、『Black Myth』シリーズの次作となる『Black Myth: Zhong Kui』を開発しているとのことです。こちらは昨年開催されたGamescomで発表されました。地獄と地上を彷徨う幽霊退治の神「鍾馗」を主人公としたシングルプレイヤーアクションRPGで、直接的な続編ではないものの、中国の民間伝承に基づいた作品となっています。現時点ではリリース日は未定ですが、PCと主要なコンソールプラットフォームでの展開が予定されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2024年 |
| ジャンル | アクションRPG |
| プラットフォーム | PC、コンソール |