ホラー要素と戦闘が大幅進化! ツインスティックメトロイドヴァニア『End of Abyss』の最新ビルドプレビューでその不気味さと難易度が明らかに
IGNのプレビュー担当エグゼクティブエディターであるRyan McCaffrey氏が、間もなくリリースされる新作ツインスティックメトロイドヴァニア『End of Abyss』の最新ビルドを体験し、その進化ぶりに驚きと期待を寄せているとのことです。昨年開催されたSummer Game Fest Play Daysでの体験版では、雰囲気は良いものの印象が薄かった本作が、この1年でグラフィック、ゲームプレイ、戦闘システムなど、ほぼ全ての面で大幅な改善が施されていることが判明しました。
不気味さが大幅に向上したビジュアルとキャラクターデザイン
最新ビルドの『End of Abyss』は、Unreal Engine 5によるグラフィックがさらに鮮明になり、不気味さが増しているとのことです。特に、身の毛もよだつようなクリーチャーデザインは秀逸で、開発チームのSection 9 Interactiveが過去に『リトルナイトメア』シリーズに携わっていた経験が如実に表れていると評価されています。プレイヤーは謎めいた地下施設を探索する主人公Celとして、そこに隠された真実を解き明かすことになります。
緊張感あふれる戦闘と奥深い探索要素
ゲームプレイでは、ツインスティック操作がよりスムーズでレスポンシブになっており、左スティックで移動、右スティックでエイム、右トリガーで射撃、左トリガーでドッジロールといった操作が直感的に行えるとのことです。また、多層構造のダンジョンには秘密やショートカットが隠されており、後で戻ってくる必要のある場所も多いなど、メトロイドヴァニアらしい探索の奥深さも健在です。そして、特に注目すべきは戦闘システムです。『リトルナイトメア』シリーズにはなかった本格的な戦闘は、非常に手応えがあり、一筋縄ではいかない難易度となっているようです。限られた弾薬をやりくりしながら、敵の攻撃を避け、弱点を見つけて攻撃する戦略性が求められます。
敵との遭遇と戦略的な立ち回り
デモプレイでは、初期装備のピストルと、非常に貴重なショットガンを使い分けながら、ゾンビのような「グラバー」と呼ばれる敵と対峙したとのこと。遠距離から慎重に狙いを定めたり、ドッジロールを駆使して距離を取ったりと、戦略的な立ち回りが重要となります。特にボス戦では、巨大なムカデのようなクリーチャーが相手で、近すぎると巻き付かれて大ダメージを受けるため、常に動き回りながら、ショットガンの強力な一撃を当てるタイミングを見計らう必要があったそうです。このボス戦は非常に難しく、McCaffrey氏も何度か挑戦し、辛うじて半分ほど体力を削ったところでデモ時間が終了したとのことですが、開発者からは「その日のプレイヤーの中で一番良い成績だった」と褒められたと語っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売予定日 | 2026年10月1日 |
| 対応プラットフォーム | PC、PS5、Xbox Series X |