サイバーパンク調アクションアドベンチャー『No Law』のオープンワールドは「最も生きている」都市体験を追求!Unreal Engine 5で描かれる密度と忠実度の世界に注目!
2026年06月18日 | #ゲーム #発売 #アプデ | IGN
Neon Giantが開発中のサイバーパンク調アクションアドベンチャー『No Law』は、Unreal Engine 5を採用し、密度と忠実度に焦点を当てたオープンワールドゲームとして大きな注目を集めています。本作は、数千人のNPCと、その多くに侵入可能な建物がひしめく都市「ポートデザイア」を舞台に、これまでで最も“生きている”オープンワールド体験を目指しているとのこと。開発チームは、広大なマップよりも、プレイヤーの身近な環境が本物らしく感じられることに重きを置いており、街のあらゆる要素が相互に作用し合うことで、高い没入感を提供すると話しています。
3,000人以上のNPCが織りなす「生きている」都市体験
『No Law』の最大の魅力は、3,000人以上ものNPCがそれぞれに独自の生活を送っている点です。NPCは時間帯によって行動が変化し、店は開店閉店し、雨が降れば屋根の下に避難するなど、天候や時間、プレイヤーの行動によって街の様子は刻々と変化します。彼らは単なる背景ではなく、それぞれが住居を持ち、特定の場所で働き、プレイヤーの行動が彼らの生活に影響を与えることもあるとのこと。例えば、物語やミッションに関わるNPCを殺害すると、そのキャラクターは完全にゲームから消滅し、その後の物語進行に大きな影響を及ぼします。しかし、開発チームは「どんな遊び方も間違いではない」としており、メインキャラクターを全員殺してもゲームクリアは可能だそうです。ただし、その場合は、自力で情報を探し出し、非常に困難な状況を乗り越える必要があるでしょう。
建物内部と外部がシームレスにつながる没入感
本作では、建物の内部と外部が完全にシームレスにつながっている点も特筆すべき特徴です。建物内に侵入しても外の世界が消え去ることはなく、窓から外を眺めれば、行き交う人々や街の風景がそのまま見えます。この徹底した作り込みにより、プレイヤーは常に「自分がそこに存在している」という感覚を味わえるでしょう。また、全ての建物に侵入できるわけではありませんが、開発チームは探索が楽しい「ポケット」と呼ばれるエリアを設けることで、プレイヤーが飽きずに探索を楽しめるよう工夫しています。さらに、ミッションの場所には複数の侵入経路が用意されており、プレイヤーは自由に方法を選んで目標に挑むことができます。破壊されたドアやガラスなども、一時的な措置として修復されるなど、時間が経過しても街が完全に荒廃しないよう、ゲームプレイと没入感のバランスを重視した調整が施されているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC, PlayStation 5, Xbox Series X |