『007 First Light』が従来のボンド像を覆す!「殺人許可証」システムで暴力表現を制限し、知恵とステルスが鍵を握るゲームプレイに注目!
2026年06月19日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Polygon
人気スパイアクションシリーズ「ジェームズ・ボンド」のオリジンストーリーを描いた新作ゲーム『007 First Light』が先日リリースされました。本作は、これまでのジェームズ・ボンドのイメージを覆すような、暴力表現に対するユニークなアプローチが特徴として注目されています。プレイヤーはジェームズ・ボンドとして、銃を乱射するのではなく、知恵と魅力、そしてステルスを駆使してミッションを遂行していきます。
暴力表現に制限を設けた「殺人許可証」システム
『007 First Light』では、ボンドが銃器を使用できるのは、彼が命の危険に晒されている非常に限定的なシナリオのみとされています。画面上部には赤い文字で「License to Kill(殺人許可証)」と表示され、その状況下でのみ致死的な暴力が許可されるとのこと。これは一般的なサードパーソンシューターとは一線を画すアプローチで、プレイヤーは不用意に銃を抜くことはできません。敵を倒す必要がない場面では、非暴力的な手段で問題を解決することが求められており、これがゲームプレイの核となっています。
知恵とステルスが鍵を握るゲームプレイ
ゲームプレイの大部分は非暴力的なもので構成されています。例えば、豪華なベトナムのリゾート地を舞台にしたレベルでは、ボンドは社交的なパズルを解き、ガジェットを駆使して環境を操作し、ハッタリをかましてターゲットを救出するといったミッションに挑みます。また、大手テクノロジー企業の廊下やオフィスといった場所では、多くの手下に囲まれる場面もありますが、ここでは姿を隠し、Qウォッチのガジェットを巧みに使って敵をやり過ごすステルス要素が重要とされています。もし見つかってしまった場合でも、銃を使うのではなく、格闘で敵を無力化するといった「バットマン アーカム」シリーズのような戦闘が展開されるとのこと。ボンドはあくまで「殺すことが最後の手段」という姿勢を貫いており、他のアドベンチャーゲームの主人公とは一線を画しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲームタイトル | 007 First Light |
| ジャンル | アドベンチャー、サードパーソンシューター |
| プレイ時間 | 約20時間 |