『Mewgenics』共同制作者、ゲーム内著名人の「ニャー」収録をめぐる批判に対し「異なる信念のニャーが物議を醸すのは理解できるが、興味深いから探求した」と説明
2026年02月13日 | #ゲーム #ニュース | IGN
人気インディーゲーム『Mewgenics』の共同制作者エドモンド・マクミレン氏が、ゲーム内に登場する著名人の「ニャー」という鳴き声の収録について、一部で批判の声が上がっている件に対し、自身の考えを明らかにしました。さまざまな思想を持つ人々が参加していることについて、「異なる信念を持つ人のニャーが、恐怖や不満、混乱、論争を引き起こす時代に生きていることは理解している」としながらも、「それが面白いと感じたから探求することにした」と説明しています。
多様な声優陣と制作背景
マクミレン氏は、ゲームの鳴き声を提供する著名人のリストを作成するにあたり、インターネット上で長年響き渡る象徴的な声を幅広く集めたとのことです。例えば、イーサン・クライン氏がリストに含まれたのは4年も前のことであり、ガザ紛争に関する彼の見解が問題視される以前だったと述べています。また、批判のあったイーサン・クライン氏とヒラ・クライン氏の参加に対しては、パレスチナを公に支持しているクリエイターであるiDubbbz氏とアニサ氏を含めることでバランスを取ったとしています。さらに、収録前に双方に連絡を取り、お互いの参加に問題がないか確認したところ、両者とも「非常に大人な対応」で、他のクリエイターの参加に異論はないと述べたとのことです。
思想の衝突をゲームに反映する意図
マクミレン氏は、ゲーム内で異なる思想を持つ人々が共演することについて、「まだプレイヤーが体験していないゲームの側面を明かさずに説明するのは難しい」としつつも、「衝突するイデオロギーを持つ人々の参加は適切だと感じた」と語っています。また、彼自身が参加者全員と全く同じ意見を持っているわけではないことにも言及し、「もし私と同じ意見の人だけを含めたら、私一人しかゲームでニャーと言わないだろう」と述べています。さらに、著名人の中には、単なるキャラクターとして演じている人も多いとして、例えばイスラエル系アメリカ人のYouTuberであるマタン・エヴァン氏が物議を醸していることについては認識していなかったとのことです。その他、Netflixの人気ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のデヴィッド・ハーバー氏や、『SUPERNATURAL』のフェリシア・デイ氏といった有名人も声優リストに含まれているようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2024年2月10日 |
| IGN評価 | 9/10 (Amazing) |
| 開発費回収 | 発売から3時間で達成 |