『Call of Duty: Black Ops』『Call of Duty: Black Ops 2』の移植版がPS4・PS5向けに7月リリース決定!ただし「リマスター」ではないため注意が必要とのこと
2026年06月19日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
Activisionは、Treyarchが開発した人気FPSシリーズ『Call of Duty: Black Ops』と『Call of Duty: Black Ops 2』の2タイトルが、PlayStation 4およびPlayStation 5向けに移植版として7月にリリースされることを明らかにしました。これらの再リリース版には、オリジナル版に収録されていたキャンペーン、ゾンビモード、マルチプレイヤーモードの3つすべてが含まれるとのことです。今回の発表は異例の少なさで、価格やDLCの有無、バンドル販売についてはまだ詳細が判明していませんが、移植作業はIron Galaxyが担当していることが明かされています。
オリジナル版の魅力をそのままに!ただし「リマスター」ではない点に注意
今回の再リリースは「リマスター版」ではなく、あくまで「移植版」であるとActivisionが強調しています。これはプレイヤーにとって非常に重要なポイントで、PS4とPS5の両方でリリースされることから、PS5ネイティブの120Hz対応やその他の最新機能は期待できない可能性が高いです。移植版は基本的にオリジナルハードウェアでの性能に準拠するため、オリジナルの『Black Ops』シリーズで知られるフレームレートに紐づく物理演算などのゲーム特性もそのまま引き継がれると予想されます。
マルチプレイヤーの未来とハック対策の課題
もう一つ、マルチプレイヤーのプレイ環境については懸念の声が上がっています。もし既存のPS3版のサーバーインフラを流用する場合、セキュリティアップデートが停止しているPS3版のサーバーには、不正行為を行うプレイヤーが多数存在しているのが現状です。これにより、ハッキングされたロビーが蔓延し、マルチプレイヤーがまともに遊べなくなる可能性も指摘されています。Activisionが専用サーバーを用意するのか、あるいは既存のインフラをどのように扱うのか、今後の情報に注目が集まります。Xboxでは後方互換機能でプレイ可能ですが、PlayStationには同様の機能がないため、今回の移植版リリースが必要とされた形です。これは2023年にRockstar Gamesが『レッド・デッド・リデンプション』でPS4向けに再リリースしたケースと似ています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売時期 | 2026年7月 |
| プラットフォーム | PlayStation 4、PlayStation 5 |