2026年06月20日 | GamesRadar+
PUBGの生みの親として知られるブレンダン・グリーン氏が手掛けるサバイバルゲーム『Prologue: Go Wayback』が、最終アップデートをもって早期アクセスを終了し、全プレイヤー向けに無料化されました。今回の決定は、スタジオの再編成に伴い、当初目指した開発の継続が困難になったためとのこと。グリーン氏は「共に始めた旅を終えることができなかったのは本当に残念」とコメントしつつも、開発チームの努力を称賛しています。
『Prologue: Go Wayback』の無料化と今後の展開
『Prologue: Go Wayback』は、6月上旬に開発中止が発表され、スタジオ「PlayerUnknown Productions」の再編が進行していました。グリーン氏は「現在の形でこの旅を続ける資金調達に限界が達した」と説明しており、業界全体の厳しい状況が背景にあると述べています。今回実施された最終アップデートでは、ゲームがSteamの早期アクセスから正式に無料タイトルとして公開され、すでに購入済みのプレイヤーは期間限定で返金リクエストが可能になります。グリーン氏は「この困難な時期にもかかわらず、チームはプロフェッショナリズムを発揮してくれた」と感謝の意を表明しています。
開発チームの技術とファンへの感謝
グリーン氏は、400時間以上プレイしたという『Prologue: Go Wayback』の広大な世界を、多くのプレイヤーに楽しんでほしいと語っています。また、開発中の「Melbaテクノロジー」については、規模は縮小されたものの、引き続き開発が進行しており、日々の進捗が彼にインスピレーションを与えているとのこと。スタジオのSlackチャンネルでは、チームメンバーが共有するアイデアが日々、希望と興奮を与えてくれていると明かしました。さらに、プレイヤーからのフィードバックがゲーム開発に大きく貢献したことについても感謝を示しており、ファンコミュニティの存在が作品の質を高めたと述べています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC (Steam) |
| 価格 | 無料 |
| 早期アクセス開始 | 2025年11月 |