← 最新記事一覧

『PUBG』生みの親、Brendan "PlayerUnknown" Greene氏率いるスタジオがチームを縮小へ、資金調達の難航が背景に。『Prologue: Go Wayback!』は無料でリリース

2026年06月20日 | #ゲーム | Eurogamer

『PUBG』生みの親、Brendan "PlayerUnknown" Greene氏率いるスタジオがチームを縮小へ、資金調達の難航が背景に。『Prologue: Go Wayback!』は無料でリリース

『PUBG』の生みの親として知られるBrendan "PlayerUnknown" Greene氏が率いる「PlayerUnknown Productions」は、資金調達の難航を受け、開発チームを縮小したことを明らかにしました。Greene氏は自身のSNSを通じて、今回の決断は容易ではなかったと述べつつ、スタジオの運営を継続するために必要な措置であったと説明しています。インディーゲーム開発者としては珍しく、自己資金でスタジオを維持してきたものの、それも限界に達したとのことです。

資金調達の難航とチーム縮小の背景

今回のチーム縮小は、ゲーム業界全体の厳しい状況が背景にあるとGreene氏は語っています。多くの開発スタジオが資金調達に苦しむ中で、「PlayerUnknown Productions」も例外ではなかったようです。Greene氏は、自己資金でスタジオを維持できる立場にあったことは幸運だったとしながらも、プロジェクトに最適なパートナーを見つけるためにも、今後はより小規模なチームで開発を進めていくとしています。この決断は、同スタジオが現在開発中のタイトル『Prologue: Go Wayback!』の行く末にも影響を与えることになります。

『Prologue: Go Wayback!』の無料リリースとコミュニティへの感謝

資金調達の課題に直面しつつも、Greene氏は現行プロジェクトである『Prologue: Go Wayback!』を無料でリリースしたことを発表しました。これにより、より多くのプレイヤーがゲームを楽しめるようになったと述べています。Greene氏は、これまでチームが築き上げてきた素晴らしいスタジオ文化と、共に作り上げたゲームを誇りに思っていると語り、旅の終わりまで共に歩めなかったことは残念だが、チームのプロフェッショナリズムに感謝の意を表明しました。また、プレイヤーコミュニティに対しては、これまでの創造性、情熱、そして彼らの生み出した世界を楽しんでくれたことに感謝の言葉を贈っています。

項目 内容
プロジェクト名 Prologue: Go Wayback!
開発スタジオ PlayerUnknown Productions
チーム規模 縮小