CD Projekt Redが語る今後のゲーム開発戦略——『ウィッチャー4』や『サイバーパンク』続編を控え、年間リリース体制には移行せずより高品質なゲームを頻繁に提供する方針を表明
2026年06月20日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
人気ゲーム『ウィッチャー』や『サイバーパンク2077』の開発で知られるCD Projekt Red(CDPR)の共同CEO、ミハウ・ノヴァコフスキ氏が、今後のゲームリリース戦略について言及しました。同社は、年間で大規模なゲームを立て続けにリリースするような体制には移行せず、より頻繁に高品質なゲームを提供することを目指しているとのことです。
開発ペースの現状と今後
ノヴァコフスキ氏は、CDPRが「毎年大規模なゲームをローンチするスタジオにはならない」と明言しています。しかしながら、「より多くのゲームを作りたい」という夢は持っており、市場にCDPRのゲームがあふれるような状態は望んでいないとしています。現在、同社はざっくりとした10年間のローリングプランを持っており、その中で「本当にクールなゲーム」を作ることに注力していく方針を示しています。また、IPを大量に増やす計画もないとのことです。
今後の注目タイトルと多様なプロジェクト
現在発表されているCDPRの今後のラインナップを見ると、そのビジョンが具体的に見えてきます。『ウィッチャー3』の拡張パック「Songs of the Past」が来年リリースされる予定であり、その後には『ウィッチャー4』と、その後の6年間でさらに2つの続編が続くことが期待されています。これに加え、『ウィッチャー1』のリメイク版や、マルチプレイヤーのスピンオフゲーム、そして『サイバーパンク』の続編、さらに新しいIPである「Project Hadar」など、複数のプロジェクトが進行しているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発元 | CD Projekt Red |
| 制作中の主要IP | 『ウィッチャー』シリーズ、『サイバーパンク』シリーズ、Project Hadar(新規IP) |
| リリース予定(一部) | 『ウィッチャー3』拡張パック「Songs of the Past」(来年)、『ウィッチャー4』 |