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『Slay the Spire 2』ボス「Doormaker」はValveの新作に影響、「Ceremonial Beast」は『もののけ姫』にインスパイアされていた!開発秘話が明かされ、Steam Workshop対応でMODコミュニティが活発化!

2026年06月20日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+

『Slay the Spire 2』ボス「Doormaker」はValveの新作に影響、「Ceremonial Beast」は『もののけ姫』にインスパイアされていた!開発秘話が明かされ、Steam Workshop対応でMODコミュニティが活発化!

先日、人気ローグライクカードゲーム『Slay the Spire 2』の開発元であるMega Critの共同設立者Casey Yano氏が、公式ニュースレターで本作のボスキャラクターの意外な誕生秘話を明かしました。特に、プレイヤーから不評を買って最終的にゲームから削除された「Doormaker」というボスの名前の由来や、別のボス「Ceremonial Beast」のデザインが名作アニメからインスピレーションを受けていたことなどが語られており、ゲームの裏話として注目を集めています。

ボス「Doormaker」の意外な誕生秘話と削除の背景

『Slay the Spire 2』に登場するボス「Doormaker」は、プレイヤーから不評の声が相次ぎ、最終的には「Aeonglass」という別のボスに差し替えられた経緯があります。しかし、その名前の由来は非常にユニークです。Yano氏によると、「Doormaker」はValveが開発中のヒーローシューター『Deadlock』をプレイしすぎた結果生まれたものだとのこと。特に『Deadlock』に登場するポータルを使用するヒーロー「The Doorman」からインスピレーションを受けて命名された可能性が高いとされています。プレイヤーからの評価はともかく、開発者の日々のゲームプレイがボスデザインに影響を与えているのは興味深い話です。

あの名作アニメや人気サバイバルゲームがボスデザインに影響

もう一つのボスである「Ceremonial Beast」については、サバイバルゲーム『Valheim』からの影響を尋ねられたYano氏が、元々はスタジオジブリ作品『もののけ姫』に登場する「森の神」から着想を得ていたことを明かしました。初期のコンセプトアートはより厳かでグロテスクな雰囲気だったそうですが、アーティストのMarlowe氏によって現在の威厳と精霊のような姿にアップデートされたとのことです。また、Yano氏は『Valheim』の大ファンであることも公言しており、「Ceremonial Beast」は2021年にデザインされた『Slay the Spire 2』で最初に手掛けられたボスデザインだったとも語られています。

Steam Workshopに対応し、MODコミュニティがさらに活発化

今月のニュースレターでは、Steam Workshopへの対応についても言及されています。『Slay the Spire 2』は早期アクセス開始時からMODサポートはありましたが、機能が未成熟だったため、これまで積極的に宣伝はしてこなかったとのこと。しかし、前回のパッチでMODサポートが十分に成熟したと判断され、Steam Workshopが利用可能になりました。これにより、プレイヤーが作成したMODの共有や導入がより手軽になり、コミュニティがさらに盛り上がることが期待されます。なお、パッチの頻度については、前作の週1回更新がかなりの負担だったため、『Slay the Spire 2』では半分の頻度で実施される予定であると述べられています。