野村哲也氏が『キングダム ハーツ』を「ライフワーク」と語る、最新作『キングダム ハーツ4』では新たな試みに挑戦中と明かす
2026年06月21日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジー』シリーズでキャラクターデザインやリミットブレイクシステムの考案など、多岐にわたる活躍をしてきた野村哲也氏が、自身の「ライフワーク」は『キングダム ハーツ』シリーズであると語りました。同氏は『キングダム ハーツ』シリーズの総監修および共同制作者として、ファミ通のインタビューでこの胸の内を明かしています。
野村氏が語る『キングダム ハーツ』への思い
野村氏によると、『キングダム ハーツ』は自身のライフワークであり、切り離すことができない存在とのこと。当初はここまで長い旅になるとは想像しておらず、プロジェクト開始当初はディズニー本社に何度も足を運び会議を重ねたそうです。そこで話し合われた多くのことが、時間をかけて実現してきたと語っています。野村氏にとって、このシリーズはまさに「夢と魔法の国」になったとしています。
『キングダム ハーツ』誕生秘話と最新作への期待
『キングダム ハーツ』のアイデアは、『スーパーマリオ64』のような自由な動きのゲームを作りたいという想いから生まれたとされています。当時、スクウェア・エニックスにはマリオやミッキーマウスのような認知度の高いアイコンがなかったものの、共同制作者の橋本真司氏が偶然ディズニーの重役とエレベーターで出会ったことがきっかけとなり、このシリーズが誕生しました。現在もその歴史は続いており、今後発売される『キングダム ハーツ4』にも期待が寄せられています。野村氏は、まだ成し遂げたいことがあり、『キングダム ハーツ4』では新しい試みをしているため、楽しみにしてほしいとコメントしています。『キングダム ハーツ4』は、先日公開されたトレーラーで、成長したソラと、彼が閉じ込められたリアルな都市の様子が披露されており、一部のキャラクターの再登場も確認されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC、PS5、Xbox Series X |