2026年06月22日 | #ゲーム #アニメ・漫画 | Eurogamer
株式会社ポケモンは、イギリスのアニメーションスタジオであるアードマンとのコラボレーションによるストップモーションアニメシリーズ『Pokémon Tales: The Misadventures of Sirfetch'd & Pichu』について、新たな詳細情報を公開しました。このプロジェクトは2024年に初めて発表されており、アードマンは『ウォレスとグルミット』や『ひつじのショーン』などの受賞歴のある作品で知られています。
ストップモーションで描かれるガラル地方の冒険
今回公開された情報によると、シリーズの舞台は『ポケットモンスター ソード・シールド』に登場するガラル地方とのことです。ガラル地方は地理的にイギリスに酷似しており、アードマンの作品との親和性が高いことから、非常に「ふさわしい背景」として選ばれたとされています。また、このシリーズで主役を務めるカモネギの進化形であるネギガナイトがガラル地方で初めて登場したポケモンであることも、この設定が選ばれた理由の一つとされています。
アードマンらしいユーモアと温かさ
アードマンのチーフクリエイティブディレクターであるサラ・コックス氏は、「アードマンはストップモーションアニメの鮮やかな物理性をポケモンワールドにもたらすことを喜んでいます」とコメントしています。トム・パーキンソン監督とチームは、おなじみのポケモンたちに手作りのスピンを加え、ガラル地方を探検するヒーローたちの風変わりなクエストを、コメディタッチのストーリーテリングで描いているとのことです。株式会社ポケモンインターナショナルのオリジナルアニメーションディレクターであるフィル・リンダ氏は、「このプロジェクトは、アードマンの並外れた技術と芸術性によって、ポケモンたちの視点から物語を語るユニークな機会を与えてくれます」と述べており、アードマンがポケモンたちに注ぐ愛情が作品のあらゆるフレームに表れていると評価しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリース予定 | 2027年 |