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約20年ぶりの完全新作『Spyro: A Realm Beyond』が2027年春に発売決定!開発チームの独立とファンの声が導いた新たなスパイロの冒険とは?

2026年06月22日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

約20年ぶりの完全新作『Spyro: A Realm Beyond』が2027年春に発売決定!開発チームの独立とファンの声が導いた新たなスパイロの冒険とは?

Toys for Bobは、人気アクションアドベンチャーゲーム『スパイロ』シリーズの最新作『Spyro: A Realm Beyond』を開発中であることを発表しました。約20年ぶりの完全新作となる本作は、ファンが待ち望んだ「スパイロらしさ」を追求し、開発チームが独立を勝ち取ってまで実現させた意欲作とのことです。

スパイロの「飛び方」が大きく進化!ファンの声で決定

今回の新作で最も注目すべき点は、スパイロの飛行システムが大きく変更されることです。これまでの作品では滑空や限られた速度での飛行でしたが、『Spyro: A Realm Beyond』では、本格的なドラゴン飛行が体験できるとのこと。開発チームは、YouTubeの反応やTikTokのクリップ、Redditのスレッドなど、あらゆるファンダムから「穏やか」「至福」「勢い」「友情」といったキーワードを抽出し、それらを指針として新しい飛行メカニクスを構築したと語っています。

トム・ケニー氏がスパイロ役に復帰!しかし作曲家は変更に

長年のファンにとって朗報となるのは、初代スパイロの声優であるトム・ケニー氏が再びスパイロを演じることです。ケニー氏は台本なしで昔の決め台詞を覚えていたという逸話もあり、ファンからの期待に応える形となりました。一方で、オリジナル三部作の作曲家であるスチュワート・コープランド氏の起用は見送られたとのこと。コープランド氏は過去にもスパイロ関連の楽曲制作に携わっており、ファンからは残念がる声も上がっているようです。

制作チームが独立!異例の「マイクロソフト買収」が後押し

Toys for Bobは、元々Activision Blizzard傘下のスタジオでしたが、マイクロソフトによるActivision Blizzard買収の過程でその不確実性を利用し、スタジオの独立を勝ち取りました。そして、Xboxに新しいスパイロゲームの支援を依頼するという異例の動きを見せ、今回の新作開発に至っています。彼らは『Call of Duty』シリーズのサポートを経験した後、「自分たちが作りたいゲームから遠ざかっている」と感じていたとのこと。スタジオの規模は約50人と決して大きくありませんが、自分たちのクリエイティブな方向性を守るために大胆な行動に出たことが伺えます。

発売は2027年春!マルチプラットフォーム展開も決定

『Spyro: A Realm Beyond』の発売は2027年春を予定しており、まだしばらく待つ必要があります。しかし、本作はXbox、PC、Game Pass、Steam、PS5、Switch 2といった幅広いプラットフォームで展開される予定で、特定のハードウェアに縛られることなく多くのファンが楽しめるように配慮されているとのこと。スパイロのPlayStationでのルーツや、クラッシュ・バンディクーの独占配信に関する複雑な歴史があるにもかかわらず、「できるだけ多くのプレイヤーにゲームを届けること」を重視していると開発チームは語っています。

項目 内容
発売時期 2027年春
開発元 Toys for Bob
対応機種 Xbox、PC、Game Pass、Steam、PS5、Switch 2