人気海賊アドベンチャーゲーム『Sea of Thieves』が実写映画化決定!プロデューサーにマーベル映画のデスティン・ダニエル・クレットン氏が参加!
2026年06月23日 | #ゲーム #発売 #イベント | IGN
Microsoftは、人気海賊アドベンチャーゲーム『Sea of Thieves』の実写映画化が進行中であることを明らかにしました。Xboxのコンテンツ責任者であるマット・ブーティー氏がEntertainment Weeklyに語ったもので、監督にはマーベル映画「シャン・チーとテン・リングスの伝説」や、近日公開予定の「スパイダーマン:ブラン・ニュー・デイ」を手がけるデスティン・ダニエル・クレットン氏がプロデューサーとして名を連ねているとのことです。
海賊の世界がスクリーンに
映画のプロットについて、ブーティー氏は「『Sea of Thieves』の主要キャラクターはプレイヤーとコミュニティそのもの」とコメントしています。そのため、「誰が主人公で、どんなプロットなのか」といった従来の映画作りのアプローチとは異なり、「ソーシャル性の高いゲームのトーンや、協力的なコミュニティの雰囲気をどう表現するか」に焦点が当てられるようです。単なる物語の再現ではなく、ゲームが持つ独特の空気感を実写でどう表現するのか、ファンとしては気になるところでしょう。
長年愛される『Sea of Thieves』の歴史
2018年にPCとXbox Oneでリリースされた『Sea of Thieves』は、その後も継続的に人気を博し、2024年にはPlayStation 5版も発売され、マルチプラットフォーム化を果たしています。イギリスのデベロッパーRareは、ゲームのサンドボックス型のオープンワールドに新しいエリアやゲームプレイ、ストーリークエストなどを追加し続けてきました。特に、ディズニーの『パイレーツ・オブ・カリビアン』や、アドベンチャーゲームシリーズ『モンキーアイランド』とのクロスオーバーイベントは、多くのファンを魅了しました。MicrosoftがXboxスタジオのレイオフを示唆する中でも、Rareは『Sea of Thieves』を今後も長年にわたってサポートしていく意向を示しており、今回の映画化はその一環とも言えそうです。