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非公式リメイク版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』、Switch 2での公式リメイク発表を受け10年の開発に幕を下ろす。「歴史を作った」と開発者が表明

2026年06月23日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

非公式リメイク版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』、Switch 2での公式リメイク発表を受け10年の開発に幕を下ろす。「歴史を作った」と開発者が表明

長年にわたりファンの間で注目を集めてきた非公式リメイク版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の開発が、ついに幕を下ろしました。開発者のCryZENx氏は、Nintendo Switch 2で正式なリメイク版が発表されたことを受け、「もう前に進むべきだ」と判断し、10年間の開発プロジェクトを終了したことを表明しています。この非公式プロジェクトは、1998年に発売されたオリジナル版のグラフィックをUnreal Engineで刷新し、多くのファンを魅了してきました。

10年越しのファンプロジェクトに幕

CryZENx氏が手掛けてきた『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のUnreal Engineリメイクは、2016年に最初の動画が公開されて以来、着実に進捗を見せていました。ファンはCryZENx氏のPatreonを通じて、その開発状況を追体験し、実際にプレイできる場面もありました。しかし、公式リメイク版の登場を機に、CryZENx氏は自身のプロジェクトを「歴史を作った」と称賛しつつも、Nintendoに敬意を表して開発終了を決断したとのことです。

今後の活動と公式リメイクへの期待

CryZENx氏は、公式リメイク版について「今度こそ任天堂が正しいやり方でやってくれると確信している」とコメントしており、高い予算で開発される公式版への期待を表明しています。また、自身の今後の活動については、ファンから新しいコンテンツのアイデアを募っている段階で、『時のオカリナ』以外の新たなプロジェクトに取り組む意向を示しています。なお、今回の開発終了は、任天堂からの要請によるものではなく、あくまでCryZENx氏自身の意思によるものとされています。